12月27日(水)に「冬休み子ども事業・おはなし会」を開催しました。
今回も「おはなし会」の開催をカリブの皆さんにお願いしたところ、中学生のカリブジュニアの皆さんも参加していただき、幼児から小学生まで16人と保護者6人が参加して、『おはなしの世界』を楽しんでいただきました。
まずは、「手遊び」での「大きくなったらなんになろう」から
「パネルシアター」では、お子さんも参加しての「はらぺこあおむし」
大きなエプロンが画面になってる「エプロンシアター」での「象の鼻はなぜ長い」
「絵本の読み聞かせ」での、「もちづきくん」
「パネルシアター」での「アラジンと魔法のランプ」
「絵本の読み聞かせ」での、「もこもこもこ」
などなど、約1時間半の講演に大満足。
始まるまでは、おしゃべりやふざけっこをしていた子どもたちも「おはなし」が始まると静かになって絵本やパネルに集中していました。
カリブの皆さんやカリブジュニアのお兄さんお姉さんが登場人物になりきって読み聞かせをしてくれたので子どもたちは「おはなし」の中に引き込まれた様子でした。
カリブの皆さん、カリブジュニアの中学生の皆さん、ありがとうございました。