ちなみに・・・
大阪弁では目がチカチカすることを
「目がしばしばする」
と言うそうです。
さて この模様編み
そんなに難しい編み方はありません。
コピーした紙で
編んだ段もチェックしてます。
でも
何か ふと違うことを考えたら
おや、私は今どこを編んでます?
ここでした?
となるわけでして…。
編み図 凝視してたら
目がチカチカですよ。
羊毛制作ではこんな感じ
全くなかったのでね~。
同じひつじさんつながりだけど
こんなに違うなんて。
でも写真をいただいて作る時は
毛色とか毛の流れなどを
再現するために
目がチカチカするまで写真を見たなぁ。
集中力と根気
これが必要なのは同じかな。
昨日 関西でしかやっていない(であろう)
テレビ番組で お菓子ランキングを
やっていた。
昭和世代と平成世代に分けてのランキング。
編み物しながらだったので
何が一位だったのか 覚えていませんが。
ただ 今 平成世代にとってのラムネは
大粒でパックに入っているもの。
昔 あの青いラムネの瓶イメージだったものは
ブドウ糖が脳に良いということで
勉強中に食べるのが
平成世代の普通〜。
しかも大粒。
そうなのよね、私も大粒 買ってる。
コンビニで 通路側に置いてあって
ついつい・・・。
そうそう ガムもある時期を境に
完全に「グミ」にシフト。
「グミ」は
ガムのように噛んだあとのゴミは出ないし
おいしいし 映えるそうですよ。
いろいろな種類も出ていますしね。
コミュニケーションツールとしても
活躍するそうで。
どのグミが好き?
な〜んてことから 話が発展するようです。
昭和世代の大阪人なので
地元のお菓子も登場。
「都こんぶ」とか「満月ポン」とか。
関東の方に わかるかしら。
カントリーマーム、たけのこの里
ハッピーターン、ポッキー
かっぱえびせん、ポテチなどなど
どちらの世代にも共通するものも多し。
ロングセラー商品ってことなんでしょうね。
私が昭和の懐かしいお菓子を
あげるとすると。
「ココナツサブレ」「東鳩のハーベスト」
「キャラメルコーン」でしょ
「ぼんち揚(関東の歌舞伎あげみたいなもの)」
「鶯ボーロ」「ジューC」
思い出せば まだまだあるけれど。
うちのお菓子備蓄としては
「ビスコ」「かっぱえびせん」
「ココナツサブレ」「塩ようかん(ミニサイズの)」
他にはナッツ系やラムネかな。
ローリングストックだから
賞味期限にあわせて 食べてまた買って。
どの世代も懐かしいお菓子って
人それぞれなんでしょうね〜。