はい みなさん
それ以上 大きくして写真見たりしては
いけませんよ〜。
遠目に なんとな〜く 見てくださいね。
なんちゃって帽子ですからね〜。
この帽子は
くたっと こなれた感じでかぶる
と 書いてありました。
ウィッグにかぶってもらっているので
後頭部がぺちゃんこになります。
本当の頭(?)にかぶると
もう少し 後頭部のもたつき感は
なくなるんですけどね。
出番がくる季節まで もう少しかな。
先日 手づくりフェアの
日本ヴォーグ社ブースで本を買った時
プレゼントですと 千代紙セットを
いただきました。
小さな千代紙セットかなと
勝手に思っていたのですが
レジで出てきたのは
普通の折り紙サイズの千代紙セット。
あら 立派な。
これなら また co-op共済の折り鶴が
たくさん折ることができるわ〜
と何気に嬉しい気分に。
主人も同じことを思ったらしく
鶴 作れるねと。
うちにある千代紙は みんな鶴になる
運命です。
さて
この間の日曜日の午後
とんでもない
そう
ありえない〜と叫ぶ出来事が!!
雲行きがあやしいので 洗濯物を
部屋に入れようかと 窓を開ける。
開けた瞬間
何かが私の頭に当たり ベランダ側へ。
「えっ 何が当たった!?」
と あわてて見たら
な なんと
色褪せた茶色のG!!
(G=ご○○○という虫です)
ヒャーーー!!!!!!!!!!!!!
あわてて 網戸を閉めて
部屋への侵入を阻止。
私の声に気づいて 主人も飛んでくる。
網戸ごしに見える位置にいるものの
手が出せない。
そうこう言っている間に
雨が降ってくる。
ほぼ やけくそになっていた私。
「もういい 洗濯物 湿っぽくなろうが
雨に濡れようが どうでもいい」
私としては 帽子をかぶっていたから
よかったものの
暑い時なら 直接頭に当たっていたかと
想像しただけで
気絶しそうになる。
もう洗濯物どころじゃない。
主人は反対側の窓から出て
室外機の後ろや上に 黒いキャップの
ほうさんダンゴ的なものを置いたり
何か 騒ぎながらやってくれていた。
しかし
最終的にはどこに行ったか
不明。
洗濯物は出しっぱなしにもできないので
主人が ひとつひとつ
何もついていないことを確認しながら
取り込んでくれました。
そして その夜。
今度は また別の珍客が・・・。
主人が洗面所から出てきて見つけたのは
「こおろぎ」
なぜ 家の中にいる!?
と、日曜日は虫びよりとなったわけで。
昨日月曜日は 部屋干しですよ。
天気もよくなかったし
開けるのが怖い。
さすがに今日は晴れているし
メガネかけて キョロキョロしながら
ベランダに干しましたけどね。
かなり 挙動不審な動きだったと
思いますよ。
誰もベランダ側から見ていないので
いいですけどね。
主人は
「年をとったら 虫に強くなるかなと
思ったけど そうでもないな〜」
ですって。
田舎育ちのわりに ダメダメらしい。
ふっ・・・。