たそがれ時のつれづれに

人生のたそがれ時を迎えて折々の記を・・思うままに

もうじき弥生

2019年02月24日 | 日記

モーニング喫茶の後、国営木曽三川公園・138タワーパーク(138メートルの高さのタワーと一宮市の掛け合わせ)へ行ってきた。いつものコース、同じ系列の「フラワーパーク江南」の木曽川下流河川敷にあります。
その下流に大野極楽寺公園がつづき、一宮市スポーツセンターがある。

わたしの好きな河川敷公園地域、タワーパークでは少し風があったが好天で、幼児連れの親子の微笑ましい姿が多く見られた。虐待など考えられない。
喫煙ボックスの隣に公衆トイレや無料休憩所があり、軽食をつくって販売している。その前に簡素でセンスある青竹製内裏様が飾ってあった。

後1週間でひな祭りだ。ゴルフ練習場のお手伝いのおばさんは、別居の長男に初孫がいて、初節句に招かれているとか。次男はもうじき結婚、三男は未婚だと言われた。

初節句の「お祝いに1万円も持って行くだね」と言うと「1万円では済まないよ」と嬉しそうだった。

金曜日の夜は名古屋の大きな病院に勤める2孫が韓国産お菓子のお土産をくれた。3孫も一緒に来て今夏にはイギリスの港街ポーツマス大学へ1年間語学留学する。「韓国を英語で紹介するから聞いて・・」と流暢な英語でしゃべった。もちろんチンプンカンプンだった。

イギリスでは寮に入るそうだ。二男がAFS派遣高校生留学で1年間オレゴン州へ行った際の、旅行用バッグを貸す予定だ。飛行携行品は15キロ以内だったと思う。
亡妻が昔、二男留学の際買ってきたキャリー付きバッグだ。ハワイやタイ、済州島へもこのバッグだった。

うれしいひなまつり(歌詞付) 桑名 貞子