花の子ルンルン

ルルルンルンルン♪　ルルルンルンルン♪　ルルルルルルンルン♪
幸せをもたらすと言われてる　
どこかでひっそり咲いている
花を探して　花を探しています

コスモスは帽子に似合う
タンポポはお昼ね枕
アカシアのアーチを抜けて
歩いて行きましょう

私は花の子です
名前はルンルンです

いつかはあなたの住む街へ行くかもしれません

ルルルンルンルン♪　ルルルンルンルン　ルルルルルルンルン♪

花の子ルンルンの歌でしたｗ

ルンルンは、七色の花を探していろんな街を旅する少女。
結局、七色の花ってみつかったのかな？
それっぽいのがあっても、その花は枯れていったような気がするなぁ。。。
それで、次の街へ探しに再び旅に出ちゃうんだよね。
なんかこう。。。青い鳥的なお話だったような気がする。
子供の頃に観ていたから忘れちゃった。
でも、歌だけはしっかり覚えてるのだっ

実際に七色の花ってないと思うんだけど（たぶん）
でも、七色の光を浴びて花は育つ。
光。。。
これも生きてくうえでなければならないもの。

ルンルンは、旅を重ねていって、いろんな人と触れ合って、
そして、心の中に自分で七色の花を咲かせたのかもしれないな。