「社会って何かなと考えてみた。
行動や意識ってことかな。そこにあるモラルというか、常識的なものか。。。」
と、前の記事で書いたが、社会を支えているものは何かなとなった。
それは「気」かなと。つまり経済。
だから、国家の事について書いてある本棚の同じ枠内に、
マルクスの資本論の事について書いてある本があったのはそういうことなのかと思った。
資本主義になって、それまでの農業生産より生産性の高い社会になった?事により、
経済の層?。。。幅?が大きくなり、国家の力が増したということか?
資本主義が強い国家をつくったってことか。
ふと思ったのですが、フランス革命はなんだったのかと思ったワケです。
社会の経済がうまく回っていなかった。
で、それが怒りとして国家にむけられたということか。
てことは、社会の安定は、国家の安定。
ということは、国家と社会は別だけれども、切り離せないということか。
行動や意識ってことかな。そこにあるモラルというか、常識的なものか。。。」
と、前の記事で書いたが、社会を支えているものは何かなとなった。
それは「気」かなと。つまり経済。
だから、国家の事について書いてある本棚の同じ枠内に、
マルクスの資本論の事について書いてある本があったのはそういうことなのかと思った。
資本主義になって、それまでの農業生産より生産性の高い社会になった?事により、
経済の層?。。。幅?が大きくなり、国家の力が増したということか?
資本主義が強い国家をつくったってことか。
ふと思ったのですが、フランス革命はなんだったのかと思ったワケです。
社会の経済がうまく回っていなかった。
で、それが怒りとして国家にむけられたということか。
てことは、社会の安定は、国家の安定。
ということは、国家と社会は別だけれども、切り離せないということか。