夢中人

sura@cosmic_a

社会

2016年09月01日 | Weblog
「社会って何かなと考えてみた。

行動や意識ってことかな。そこにあるモラルというか、常識的なものか。。。」

と、前の記事で書いたが、社会を支えているものは何かなとなった。

それは「気」かなと。つまり経済。

だから、国家の事について書いてある本棚の同じ枠内に、

マルクスの資本論の事について書いてある本があったのはそういうことなのかと思った。

資本主義になって、それまでの農業生産より生産性の高い社会になった?事により、

経済の層?。。。幅?が大きくなり、国家の力が増したということか?

資本主義が強い国家をつくったってことか。


ふと思ったのですが、フランス革命はなんだったのかと思ったワケです。

社会の経済がうまく回っていなかった。

で、それが怒りとして国家にむけられたということか。

てことは、社会の安定は、国家の安定。

ということは、国家と社会は別だけれども、切り離せないということか。
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国境

2016年09月01日 | Weblog
国境を考えていた。

フッとした時に国境を考えていて、

そしたら、国境は単に「国境」というものだけでは考えられないものではないかと思ってきた。

なにかこぅ、いろんな要素があっての「なぜ国境を守るのか」があるように感じる。

たしかに海洋資源などもあるとは思うのだが、それだけではないのではないか。。。

国境だけで考えていても、なにかこぅ、話が進まないというか、なにかこぅ、足踏み状態な感じ。

そんな感じで国境を考えていたら、最近ちらつく文字があるなと気付く。

それは「国家」。

国家。国家ですか。。。

国家と書いてある本を読むと(全部は読んでないが)共同体とかネイションとかの文字が出てくる。

あと、「国家と社会」という言葉もでてくる。

「国家と社会は別。でも、切り離せない。」

社会って何かなと考えてみた。

行動や意識ってことかな。そこにあるモラルというか、常識的なものか。。。

社会が国境を守るということもありなのかな?でも、それは、直接ではなく、なんらかの形かな。

最終的には国家が国境を守るのだろうなぁ。。。

「国家と社会」からの「なぜ国境も守るのか」に繋がっていき、そこからさらに何かに繋がっていくのかな。

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