先日、雑貨屋さんをのぞいてみたら、「フラワーフェアリー」のグッズがあった。
かわいいんだよね。
妖精が本当にいるとすれば、こんな感じだろうなと思う。
このフラワーフェアリーのお人形があるんだけど、
リアルな感じがして、怖いと感じる人もいると思う。
でも、このお人形をちょっとお花のそばに飾っておくと、
「ごきげんよう妖精さん」なんて言っちゃいそうな感じです。
フラワーフェアリーの生みの親はシシリー・メアリー・バーカーさん。
幼いころから病弱で家にいることがおおく、絵を描くことに時間をついやしたそうです。
絵を描くこともそうだけど、空想する時間もおおかったんだろうなと思います。
フラワーフェアリーに描かれているのは、だいたい子供なんだけど、
かわいらしいだけでなく、ちょっと悲しげな雰囲気もあるような気がします。
だから受け入れやすいのかなぁなんて思います。
そして、今にも動きそうな感じ。これがたまりません。
かわいいだけじゃだめなんです。
それぞれの妖精に詩があるみたいですね。
ぼちぼち調べていこうかなぁなんて思ってる今日この頃です。
あぁ。。。なんかいい。
これもいい。
かわいいんだよね。
妖精が本当にいるとすれば、こんな感じだろうなと思う。
このフラワーフェアリーのお人形があるんだけど、
リアルな感じがして、怖いと感じる人もいると思う。
でも、このお人形をちょっとお花のそばに飾っておくと、
「ごきげんよう妖精さん」なんて言っちゃいそうな感じです。
フラワーフェアリーの生みの親はシシリー・メアリー・バーカーさん。
幼いころから病弱で家にいることがおおく、絵を描くことに時間をついやしたそうです。
絵を描くこともそうだけど、空想する時間もおおかったんだろうなと思います。
フラワーフェアリーに描かれているのは、だいたい子供なんだけど、
かわいらしいだけでなく、ちょっと悲しげな雰囲気もあるような気がします。
だから受け入れやすいのかなぁなんて思います。
そして、今にも動きそうな感じ。これがたまりません。
かわいいだけじゃだめなんです。
それぞれの妖精に詩があるみたいですね。
ぼちぼち調べていこうかなぁなんて思ってる今日この頃です。
あぁ。。。なんかいい。
これもいい。
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