これ、何かな。。。?山?かな。
何の山かな。。。そうだ、もしかしたら「意味の山」かもしれない。
お話しでは、焼かれた「意味の山」。こちらの山は、錆だらけ。
錆だらけの山とは無関係のような青空。
もの悲しさを感じつつも、気をひかれるのは何故だろう。
続・悩む力 (集英社新書) | |
姜尚中 | |
集英社 |
姜尚中さんの「続・悩む力」。
ゲンコツをくらったようだった。
ある夏の日、私は、この街の一番の繁華街の脇を通る道路に立ちすくみ、その道路の向こう側にある場所を見上げていた。
無関係じゃないはず。「シアワセノカタチ」。
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