昨日は夕方からアルカス佐世保に
「小曽根 真ザ・トリオ」を聴きにいきました。
ジャズをライブで聴くなんて初めてに近かった。
1時間30分の公演もあっという間。
ジャズっていったら夜にバーでしっとりとお酒を飲みながら
聴く曲のイメージ。
ちょっと暗めの雰囲気なのかなとおもいつつ聴きにはいりました。
そんな感じの曲はもちろんありましたが、明るめのブラジリアン系の
曲もあったりして、ものすごい表情豊か。
大人な雰囲気は間違いなし。
今回のライブでは「遊び心」を感じた。
「遊び心」って必要だよね。
「余裕」から生まれてくるものだと思う。
遊び心をうまくだせる人って大人なんだろうな。
うふふん♪
最近よくライブを観にいくようになったなぁ。
やっぱりライブは間違いなくいいってことで、
なんかここんとこCDじゃものたりないなって感じているところです。
このライブのあとは、ちょっと大人の雰囲気のバーで1杯。。。
なんていきたいところですが、そんなところへは行かずに、
バーミアンへ。
おなかいっぱい食べてしまいました。
ジャズで心もいっぱい。バーミアンでお腹もいっぱい。
満足な夜でした。
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