夢醒めあらぬソチオリンピックも終わった。
閉会式では、男の子がソチオリンピックのタイトルの本をパタンと閉じていた。
まさに、感動、そしていろんなストーリーがあった。
今読んでいる本に、「物語」と「小説」の説明があって、「物語」は天皇を主人公とした話で、
「小説」は庶民を主人公とした話だとあって、どうかなぁと思ってみたのですが、「物語」って「伝説」ってことかなと解釈途中の所。
あのソチオリンピック閉会式で、男の子が読んでいた本は、どちらなんだろうと思ってみた。
「物語」か「小説」か。
選手の方々は、大変な練習をこなしていらっしゃるとは思いますが、通常は一般市民として生活されているところが感じられる。
でも、オリンピアンになった時、そこにエネルギーが集中し、神々のよな存在になるのではないか。
だとしたら、あの男の子が読んでいた本は「物語」だ。語り継がれていく「伝説」だ。
この「伝説」になっていくのは、メダルというのがそうさせていくのかと思っていたのだが、それだけではなかったようだ。
浅田真央選手の8トリプルには本当に感動しました。
浅田真央さん、坂東玉三郎さん エアーウィーヴ
ところで、今回のオリンピックを観ていて気になる言葉がりました。それは「軸」です。
「軸」かぁ。。。「軸」ねぇ。思っていたら、ある言葉に繋がりました。それは「文化」。
軸って文化だ、となりました。
閉会式では、男の子がソチオリンピックのタイトルの本をパタンと閉じていた。
まさに、感動、そしていろんなストーリーがあった。
今読んでいる本に、「物語」と「小説」の説明があって、「物語」は天皇を主人公とした話で、
「小説」は庶民を主人公とした話だとあって、どうかなぁと思ってみたのですが、「物語」って「伝説」ってことかなと解釈途中の所。
あのソチオリンピック閉会式で、男の子が読んでいた本は、どちらなんだろうと思ってみた。
「物語」か「小説」か。
選手の方々は、大変な練習をこなしていらっしゃるとは思いますが、通常は一般市民として生活されているところが感じられる。
でも、オリンピアンになった時、そこにエネルギーが集中し、神々のよな存在になるのではないか。
だとしたら、あの男の子が読んでいた本は「物語」だ。語り継がれていく「伝説」だ。
この「伝説」になっていくのは、メダルというのがそうさせていくのかと思っていたのだが、それだけではなかったようだ。
浅田真央選手の8トリプルには本当に感動しました。
浅田真央さん、坂東玉三郎さん エアーウィーヴ
ところで、今回のオリンピックを観ていて気になる言葉がりました。それは「軸」です。
「軸」かぁ。。。「軸」ねぇ。思っていたら、ある言葉に繋がりました。それは「文化」。
軸って文化だ、となりました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます