先日、友人とランチをした。いろいろ話したんだよね。
その中で、私が「今、仏教とかそんなことに興味があるんだよね」と言ったら、
彼女なりのものが返ってきた。
私的に彼女は、宗教とか興味ないだろうなぁと思っていて、聞いてみたら実際そうだったみたいで、
でも、彼女なりのものがあった。
彼女はいろんな事を実際に見てきている人。そうなんだぁって思わされることが多い。
その中で、一夫多妻制の話があった。
一夫多妻制っていいのかなぁ?ふしだらちっくだなぁと思っていたけど、
あれは「人助け」の意味もあるみたい。
一夫多妻制のある地区は、戦争が多いところみたいで、旦那さんが戦死しちゃって、
未亡人になる女性が多かったみたいです。
そうなっちゃうとたいへんだろうねぇ。。。保険もいろんな制度もないんだろうし。。。
途方にくれちゃうだろうなぁ。
そこに現れるのがお金持ちの男性。「私が面倒みましょう」ってことでしょうねぇ。
そんな状況だから、神様も数人の妻を持つことをお許しになられたそうです。
ただ、神様は、すべての妻を平等に愛しなさいと言われたそうです。
今日一人の妻の部屋に行ったら、次は二人目の妻の部屋、その次の日は3人目の妻の部屋。。。。。
というようにだそうです。ふぅ
この話を聞いたとき、ただ単に「ふしだら」なんて思うのでなく、
なぜそんなことをするのか、その意味を知らなければなぁと思った。
最近、マドンナが気になるんだよね。
ネットでもPVが流されているんだけど、
こないだ本屋さんで「マドンナ真実の言葉」という本をちょこっと立ち読みしたの。
そしたら、なんかビビッときて買っちゃった。あんまりこんなこしないんだけどなぁ。
小さい本なんだけど、その中身は、写真や絵などに短い文章が書かれてあるだけ。
でも、そんな短い文章の中に、マドンナの気持ちとか哲学が詰まってる感じがする。
その中に「お金持ちになるほど、もっと人助けができるわ」とあった。
これを読んだ時、友人の一夫多妻制の話とリンクしたの。
マドンナって今、そんな話があるけど、そうなのかなぁって。
あと、「憧れていたのは・・・・・・尼さん」とあった。
そっか、尼さんの格好をしていてもいいんだけど、してなくても尼さんにはなれるんだ。
マドンナと言えば、アメリカを代表する女性で、派手派手しいイメージ。
「ライク・ア・バージン」の頃から知ってる。ちなみに、その頃は「パパ・ドント・プリーチ」が好きだった。
目や耳に飛び込んでくる彼女の情報に自然と引き付けられた。
この「マドンナの真実の言葉」を見て、どんなに世間が騒ごうが、
自分と向き合っているんだなと感じた。
あと、共感する文章もあった、「えぇ?マドンナがぁ?」って思ったけど、
うれしかったりもする。
アメリカって物質的社会の中心なんだろうけど、
すべての人がそうじゃないんだろうなぁってマドンナのこの本を見て思った。
やっぱりその国のイメージを付けるのは政治なのかなぁ?
政治ってわかった方がいいと思うんだけど、わからないんだよねぇ。。。
あっ、マドンナは「私は神は信じてる」って。
うん。神様っているかもしれないね。そう思う。
その中で、私が「今、仏教とかそんなことに興味があるんだよね」と言ったら、
彼女なりのものが返ってきた。
私的に彼女は、宗教とか興味ないだろうなぁと思っていて、聞いてみたら実際そうだったみたいで、
でも、彼女なりのものがあった。
彼女はいろんな事を実際に見てきている人。そうなんだぁって思わされることが多い。
その中で、一夫多妻制の話があった。
一夫多妻制っていいのかなぁ?ふしだらちっくだなぁと思っていたけど、
あれは「人助け」の意味もあるみたい。
一夫多妻制のある地区は、戦争が多いところみたいで、旦那さんが戦死しちゃって、
未亡人になる女性が多かったみたいです。
そうなっちゃうとたいへんだろうねぇ。。。保険もいろんな制度もないんだろうし。。。
途方にくれちゃうだろうなぁ。
そこに現れるのがお金持ちの男性。「私が面倒みましょう」ってことでしょうねぇ。
そんな状況だから、神様も数人の妻を持つことをお許しになられたそうです。
ただ、神様は、すべての妻を平等に愛しなさいと言われたそうです。
今日一人の妻の部屋に行ったら、次は二人目の妻の部屋、その次の日は3人目の妻の部屋。。。。。
というようにだそうです。ふぅ
この話を聞いたとき、ただ単に「ふしだら」なんて思うのでなく、
なぜそんなことをするのか、その意味を知らなければなぁと思った。
最近、マドンナが気になるんだよね。
ネットでもPVが流されているんだけど、
こないだ本屋さんで「マドンナ真実の言葉」という本をちょこっと立ち読みしたの。
そしたら、なんかビビッときて買っちゃった。あんまりこんなこしないんだけどなぁ。
小さい本なんだけど、その中身は、写真や絵などに短い文章が書かれてあるだけ。
でも、そんな短い文章の中に、マドンナの気持ちとか哲学が詰まってる感じがする。
その中に「お金持ちになるほど、もっと人助けができるわ」とあった。
これを読んだ時、友人の一夫多妻制の話とリンクしたの。
マドンナって今、そんな話があるけど、そうなのかなぁって。
あと、「憧れていたのは・・・・・・尼さん」とあった。
そっか、尼さんの格好をしていてもいいんだけど、してなくても尼さんにはなれるんだ。
マドンナと言えば、アメリカを代表する女性で、派手派手しいイメージ。
「ライク・ア・バージン」の頃から知ってる。ちなみに、その頃は「パパ・ドント・プリーチ」が好きだった。
目や耳に飛び込んでくる彼女の情報に自然と引き付けられた。
この「マドンナの真実の言葉」を見て、どんなに世間が騒ごうが、
自分と向き合っているんだなと感じた。
あと、共感する文章もあった、「えぇ?マドンナがぁ?」って思ったけど、
うれしかったりもする。
アメリカって物質的社会の中心なんだろうけど、
すべての人がそうじゃないんだろうなぁってマドンナのこの本を見て思った。
やっぱりその国のイメージを付けるのは政治なのかなぁ?
政治ってわかった方がいいと思うんだけど、わからないんだよねぇ。。。
あっ、マドンナは「私は神は信じてる」って。
うん。神様っているかもしれないね。そう思う。
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