私の役『青江美奈』
いや…難しかった…!
宮城弁も中途半端に出るし、あれっぽっちの出番、あれっぽっちの台詞で、美奈の壮絶な人生を伝えられるのか…
私の未熟さゆえ、伝わり切れなかった部分もあったと思います。
脚本家のイメージ、演出のイメージ、私のイメージ、相手役・優子先生とのディスカッション…
いつまで経っても定まらない美奈像。
「ちずさんにしか出来ない役」とか言われると、ますますプレッシャー!(≧д≦)
それでも、精一杯演じました。
本番中もまだどこか探ってる部分はあったけど、表現の仕方は変わらずとも、千秋楽ラストの回にようやく自分の中で演じたかった美奈像と気持ちの上で合致したような感覚を得ました。
遅いっちゅーねん!(≧∇≦)>
ただ、見た目のインパクトの方が強かったみたいで、登場した瞬間、微妙に笑われ、中には「ヒイた」という方も…Σ( ̄□ ̄;)
「出オチじゃん」と散々言われました(笑)
いや、私だってね、あんな格好になるなんて想定してなかったわけですよ?
そしたら、周りから「スカーフはもっと派手じゃなきゃダメだ」「ゴージャスなアクセサリーもつけて」「唇は真っ赤にしろ」「口の下にホクロつけてよ」と、まぁほとんどが加藤さんのリクエストなんだけど、従っていったら、こんなになっちゃって…(;^_^A
衣装合わせの時に、もっとスゴイ付けまつげをしたら、皆に笑われ過ぎて凹んだのと、演出補から「せっかくの表情がわからなくなる」という指摘で、少し抑えることにしました。
これは正解だったかも…(|||∇|||)
たぶん、私のお客様以外は、開演前に受付にいたGパンにユニクロのパーカー着たショートカットの女=青江美奈役って気づいてなかったろうなぁ…(*´ω`*)
とりあえず、休憩中にお帰りになるお客様がいなくて良かったな…と!(;^_^A
ちなみに、美奈メイクでウィッグをつけていない状態の私は、完全に「オネェ」です…(T∇T)
いや…難しかった…!
宮城弁も中途半端に出るし、あれっぽっちの出番、あれっぽっちの台詞で、美奈の壮絶な人生を伝えられるのか…
私の未熟さゆえ、伝わり切れなかった部分もあったと思います。
脚本家のイメージ、演出のイメージ、私のイメージ、相手役・優子先生とのディスカッション…
いつまで経っても定まらない美奈像。
「ちずさんにしか出来ない役」とか言われると、ますますプレッシャー!(≧д≦)
それでも、精一杯演じました。
本番中もまだどこか探ってる部分はあったけど、表現の仕方は変わらずとも、千秋楽ラストの回にようやく自分の中で演じたかった美奈像と気持ちの上で合致したような感覚を得ました。
遅いっちゅーねん!(≧∇≦)>
ただ、見た目のインパクトの方が強かったみたいで、登場した瞬間、微妙に笑われ、中には「ヒイた」という方も…Σ( ̄□ ̄;)
「出オチじゃん」と散々言われました(笑)
いや、私だってね、あんな格好になるなんて想定してなかったわけですよ?
そしたら、周りから「スカーフはもっと派手じゃなきゃダメだ」「ゴージャスなアクセサリーもつけて」「唇は真っ赤にしろ」「口の下にホクロつけてよ」と、まぁほとんどが加藤さんのリクエストなんだけど、従っていったら、こんなになっちゃって…(;^_^A
衣装合わせの時に、もっとスゴイ付けまつげをしたら、皆に笑われ過ぎて凹んだのと、演出補から「せっかくの表情がわからなくなる」という指摘で、少し抑えることにしました。
これは正解だったかも…(|||∇|||)
たぶん、私のお客様以外は、開演前に受付にいたGパンにユニクロのパーカー着たショートカットの女=青江美奈役って気づいてなかったろうなぁ…(*´ω`*)
とりあえず、休憩中にお帰りになるお客様がいなくて良かったな…と!(;^_^A
ちなみに、美奈メイクでウィッグをつけていない状態の私は、完全に「オネェ」です…(T∇T)