みなさん、こんにちは。
今日は夏日のようですが家に引きこもりの私にはあまり影響はありません。笑
きょうは机に向かう1日ですので。笑
さて、今日は春の競馬のフィナーレ。
ファン投票のあるグランプリ宝塚記念。
昔はこのレースで悲願のG1初制覇という馬が多かったような気がします。
今年はとにもかくにもゴールドシップを中心にというのが
大勢を占めています。
しかしながらこの予想コーナーで鉄板と見ていたAJCCでまさかの
惨敗もありなかなか常識にかからないのが難点。
私もこの春のG1はまずまずの結果でしたが
データ予想はそれ以外になりますと
当たりません。
なかなか難しいレースが多かったかなと思います。
というわけで宝塚記念は気持ちよく当てたいと思います。
さて、早速いってみたいと思います。
私の本線はこの2頭
11 ヌーヴォレコルト
◯ 馬場、距離OK 前走距離不足度外視 中山記念のパフォーマンス特筆
調教素晴らしく馬体ピカピカ。
13 ラキシス
大阪杯ローテがマイナスも キズナをねじ伏せた前走圧巻
牡馬とも経験豊富 エリザベスで同じ条件勝利 調教も絶好調
15◎ ゴールドシップ
逆らう手ないも、このパターンでAJCCは負けたが。。。
抑え
14 トーホージャッカル
これ勝てば和製ラムタラか。仕上がっているか久々だけが不安も初戦が大敗しており休み明けは疑問符
16◯ ラブリーデイ
最近注目の鳴尾記念組。今年かなり上り馬
調教は馬が口向き悪く、今年使いすぎの懸念
◯過去5年の宝塚記念優勝馬の近走の成績を調べると、優勝馬5頭には近3走以内に優勝した経験と3着以下に敗れた経験の両方があった。
過去10年の宝塚記念では、「2走前か3走前にGII で2着以内に入っていた」という馬が毎年連対している。
◯1.芝2200m重賞勝利実績
2.芝内回り重賞で上がり3ハロン最速勝利実績
3.2年連続参戦馬
◯阪神2200m騎手の相性で悪いデータ
松若風馬(0-0-0-7) 0.0% 0.0% 0.0%
蛯名正義(0-0-0-6) 0.0% 0.0% 0.0%
◯7歳以上は2007年以降、全て4着以下に
敗退しており、苦戦傾向です。
×7歳以上
(0-0-0-22)※2007年以降
◯前走レース別では、天皇賞(春)組が【5.4.1.33】と連対馬の半数近くを占め、連対率は20.9%。過去10年のうち9回で3着以内の好走馬を輩出している。この天皇賞組の好走馬を見ると、ここ3年のオルフェーヴルやゴールドシップのように、馬券圏外に敗退していた馬も10頭中5頭。一方で、今回の人気は06年のナリタセンチュリーを除く9頭が3番人気以内だった。天皇賞(春)組は前走成績よりも、今回の人気に注目したい。
前走3着以内だった馬が過去29年の勝ち馬29頭中23頭。
前走4着以下だった馬で勝ったのは・・・
前走G1で人気になっていた馬。
今年は・・・
前走1着馬
ゴールドシップ、トーホウジャッカル、ラキシス
ラブリーデイ
前走3着馬
カレンミロティック、ワンアンドオンリー
前走G1で2番人気以内
ゴールドシップ、ディアデラマドレ、ヌーヴォレコルト