洋楽紹介、第二回目。(・・・って、いつの間にか洋楽限定)
今日は、「Hootie & the Blowfish」(フーティー・アンド・ザ・ブロウフィッシュ)。
<!-- Sesame Street: Hootie And The Blowfish Sing Hold My Hand -->
ファーストアルバムが出たのは1994年とのことなので、結成から15~6年の息の長い男性4人組のバンドです。
僕が彼らのCDをはじめて聴いたのは2007年の秋頃。Bookoffで中古CDを漁って宝探しをしていた時に見つけた一枚です。中古は当たり外れの度合いが高いんですが、Hootie & the Blowfishのアルバムは個人的には大当たりでした。
それ以来、見つけたCDは全て買っています。どのアルバムも素晴らしいです。でも、なぜか日本ではあまり人気がないのか、単に知られていないだけなのか、ファンだという人は少ないみたい。日本という小さな島国とアメリカでは心の原風景が異なるからかなー。
とにかく、太く安定感のあるVocalが心地よく、曲調も穏やかなので、いつ聴いてもリラックスできます。ご飯を作ったり、好きな雑誌を読んだりする時に聴くと、ゆったりとした朗らかな幸せを感じることができますよ。
「Jango」で視聴
じゃ、また次回。お楽しみに!
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