皆さん、もうご存知のことと思いますが、
ベネディクトとソフィーさんの御婚約が正式発表されました。

なんと、タイムズ紙のお知らせ欄で!

あの、日本でも、「何月何日、誰と誰(旧姓)が結婚した」とか訃報欄とかある、
あんな感じのお知らせ欄のようです。
昔、社交界ではそうやって誰と誰が結婚したとか報告してたそうで。
それも伝統的な、クラシカルな
「ロンドンのティモシーとワンダ・カンバーバッチの息子ベネディクトと、エディンバラのキャサリン・ハンターとロンドンのチャールズ・ハンターの娘ソフィーの婚約をここに発表する」
だからね。
家柄の良いおうちの方々ですし。
昔はこうやってお知らせしてたのねー。
エージェントも正式発表したよ、ってことで、
昨日の夕方からツイッターのTLがえらいことに。
そして今朝のZIP!でも速報!!
お付き合いしてるのは分かってたし、先月、エディンバラのソフィーさんのお母さんのところに行ってたっていう記事も読んでたので、
はー、本決まりだなーとは思っていたのですが、
なんか、もっとパパラッチも騒いで
プレミアなんかにも同席して、
ガールフレンドですよ。ってもっと公言してからかと思ってたので、
結構衝撃・電撃な感じがしています。
ソフィーさんのお話が出てきたのが今年の夏ぐらいなので、ちょ、ちょっと早いじゃないですか、ってうろたえている、極東のコレクティブです。
なににせよよかったわーって安堵感と、嫁に行っちゃうのかー(違う!)っていう一抹の寂しさを感じて、まるで嫁に出す母親のような気分(だから違う!)で遠い目になってました。
ソフィー・ハンターさんの経歴が、また、凄い。
元々家柄が良いのよね。お爺様がイギリス陸軍でご活躍した偉い方だし。(お、そこはカンバーバッチ家と一緒。)
本人はオックスフォード卒。語学堪能で
フランスで歌手をしてたとか、
オペラなど様々な舞台を手掛け、ピアノもお上手で、
本人は女優としても活躍しているし、
舞台演出家として2007年にはサミュエル・ベケット賞を受賞しているとか。
才女ですよねー。
美人さんですし。
もう、太刀打ちできません。
もう、非の打ちどころないっすね。
で、私が見た数社の記事は、いちいち、
「ベネのファンは残念だったなー。もうミセスカンバーバッチの座は決まっちゃったぜー。」
みたいな言いかた載せてんの。
腹立つわー。
一つ本当かどうか分かんないんだけど、
婚約発表したけど、実は近親者でお忍びでもう簡単な式挙げちゃってる
って情報もあるそうです。
これは、このテレグラフの記事の最初に書いてある。
まー、ベネ本人が結婚の執行者の資格持ってる人ですし(いや、自分に使えるかどうかは知らんけど)騒がれる前にすべて済ましてても、まーそれはそれでベネちゃんらしいかな、と思います。
お母様のワンダさんも、早くうちの息子に嫁を!!って言ってるの何度か記事やラジオなんかで聞いたし、素敵なお嫁さんでやれやれ、とほっとしているところではないでしょうか。
ただ、超多忙なベネさんと演出家・女優という肩書を持つソフィーさんが、すれ違わずに大人の愛を育んでほしいなあと。結婚の土俵から降りた私が言うな、って話ですけど、そこがちょっと心配な所。
そしてもう一つ気がかりなのが、身内大量投入のシャーロックにソフィーさん出すとかありえそうで怖いんだよね。そこは、そこはちょっとやめてほしい。
そこは聖域にしておいてほしいなあ。
伴侶を見つけられたことに、でれっと幸せ報告してくれるのはいつですかねー。
TIGのNYプレミアなんかで同伴されるんですかねー。
おめでとーってすごい祝福してるんですけど、
ちょっとそんな姿を拝見するのは、
今はまだ胸が痛いかな。
ベネディクトとソフィーさんの御婚約が正式発表されました。

なんと、タイムズ紙のお知らせ欄で!

あの、日本でも、「何月何日、誰と誰(旧姓)が結婚した」とか訃報欄とかある、
あんな感じのお知らせ欄のようです。
昔、社交界ではそうやって誰と誰が結婚したとか報告してたそうで。
それも伝統的な、クラシカルな
「ロンドンのティモシーとワンダ・カンバーバッチの息子ベネディクトと、エディンバラのキャサリン・ハンターとロンドンのチャールズ・ハンターの娘ソフィーの婚約をここに発表する」
だからね。
家柄の良いおうちの方々ですし。
昔はこうやってお知らせしてたのねー。
エージェントも正式発表したよ、ってことで、
昨日の夕方からツイッターのTLがえらいことに。
そして今朝のZIP!でも速報!!
お付き合いしてるのは分かってたし、先月、エディンバラのソフィーさんのお母さんのところに行ってたっていう記事も読んでたので、
はー、本決まりだなーとは思っていたのですが、
なんか、もっとパパラッチも騒いで
プレミアなんかにも同席して、
ガールフレンドですよ。ってもっと公言してからかと思ってたので、
結構衝撃・電撃な感じがしています。
ソフィーさんのお話が出てきたのが今年の夏ぐらいなので、ちょ、ちょっと早いじゃないですか、ってうろたえている、極東のコレクティブです。
なににせよよかったわーって安堵感と、嫁に行っちゃうのかー(違う!)っていう一抹の寂しさを感じて、まるで嫁に出す母親のような気分(だから違う!)で遠い目になってました。
ソフィー・ハンターさんの経歴が、また、凄い。
元々家柄が良いのよね。お爺様がイギリス陸軍でご活躍した偉い方だし。(お、そこはカンバーバッチ家と一緒。)
本人はオックスフォード卒。語学堪能で
フランスで歌手をしてたとか、
オペラなど様々な舞台を手掛け、ピアノもお上手で、
本人は女優としても活躍しているし、
舞台演出家として2007年にはサミュエル・ベケット賞を受賞しているとか。
才女ですよねー。
美人さんですし。
もう、太刀打ちできません。
もう、非の打ちどころないっすね。
で、私が見た数社の記事は、いちいち、
「ベネのファンは残念だったなー。もうミセスカンバーバッチの座は決まっちゃったぜー。」
みたいな言いかた載せてんの。
腹立つわー。
一つ本当かどうか分かんないんだけど、
婚約発表したけど、実は近親者でお忍びでもう簡単な式挙げちゃってる
って情報もあるそうです。
これは、このテレグラフの記事の最初に書いてある。
まー、ベネ本人が結婚の執行者の資格持ってる人ですし(いや、自分に使えるかどうかは知らんけど)騒がれる前にすべて済ましてても、まーそれはそれでベネちゃんらしいかな、と思います。
お母様のワンダさんも、早くうちの息子に嫁を!!って言ってるの何度か記事やラジオなんかで聞いたし、素敵なお嫁さんでやれやれ、とほっとしているところではないでしょうか。
ただ、超多忙なベネさんと演出家・女優という肩書を持つソフィーさんが、すれ違わずに大人の愛を育んでほしいなあと。結婚の土俵から降りた私が言うな、って話ですけど、そこがちょっと心配な所。
そしてもう一つ気がかりなのが、身内大量投入のシャーロックにソフィーさん出すとかありえそうで怖いんだよね。そこは、そこはちょっとやめてほしい。
そこは聖域にしておいてほしいなあ。
伴侶を見つけられたことに、でれっと幸せ報告してくれるのはいつですかねー。
TIGのNYプレミアなんかで同伴されるんですかねー。
おめでとーってすごい祝福してるんですけど、
ちょっとそんな姿を拝見するのは、
今はまだ胸が痛いかな。