めざましYUKATA－BATCH

動く浴衣ばっちにふぉーーーってなってた私。

来日時に画像が出てから、後ろ！帯の後ろを見せろ！！ってずっと荒ぶっていたのですが、
おおお、ターンした。帯からちょっと、そこ、次はもっと引きで！とテレビの前で注文付けながら見ていた私。


もうなんでしょうねえ。大股で歩いてあの裾がさばける色っぽさ。そしてくるっとターンするかわいらしさ。すでにそこで瞬殺。



そして、椅子に座ってインタビュー受けてるときの団扇をもつ指、そして佇まい。



一日中お互いを見つめあっていましょうか、とか、どの口がそんなこと言うのよ。
まったく。
真顔で言って、一瞬照れたところで画面切り替わってたけど。


ブラットピットを「ブラピ」って略すのに驚いて、
日本では「べねでぃくとぉ」って呼ばれてるってお気に入りの様子でしたね。
確かに、日本は母音の国なので、「べねでぃくｔ」では終われないんですけど、
言葉や発音、響きには職業柄敏感でしょうから、たぶん日本語の響きが新鮮なのでしょうね。

で、日本人は愛称を縮めて言うのが好きだから、何度この質問に合い当たったことでしょう。その都度丁寧に答えていたのかと思うと…もう。

映画のエピソードを話すときに話し過ぎて早送りされてましたけど、
通訳さんもうお手上げ、って顔だったり、もうすてきな空間だったんですねえ。
もう少し、浴衣の若旦那を見ていたかったです。

そして、軽部氏が、「ベネ様」呼びに謝罪。
よかったよかった。メディアに決めつけられるの、すっごい嫌だったから。
相当来たんでしょうね。「ベネ様呼びはないぜ」って。

やっと見れた動くYUKATA-BATCH、感動でした。
フジさん、いつもは見ないんだけど今回は有難う。本当に感謝します。

※後程、スクリーンショットで画像をお届けする予定。
　　記念、だからね。

8/25スクリーンショット追加しました。