第24回(2013年)なくせじん肺全国キャラバン長崎実行委員会は、10月1日12時15分から長崎市の中町公園で、出陣決起集会を開催し70名が集まりました。
集会では中里研哉事務局長が主催者あいさつで「1990年9月25日の第1回長崎実行委員会結成式では具島兼三郎元長崎大学学長、河内貫一長崎大学名誉教授、鎌田定夫長崎総合大学教授、山下兼彦医師の4名」「さらに、翌年の第2回キャラバンの時には、山口仙二長崎原爆被災者協議会会長と秋月辰一郎長崎平和推進協議会会長が名を連ねておられます」と23年間の歴史について述べました。
県労連の馬場隆副議長(高教組書記長)が連帯のあいさつを述べ、建交労の横山晃書記が三井神岡じん肺訴訟原告団、泉南アスベスト闘争団、下関造船じん肺闘争団、九州建設アスベスト訴訟闘争団から寄せられたメッセージを読み上げました。
集会では中里研哉事務局長が主催者あいさつで「1990年9月25日の第1回長崎実行委員会結成式では具島兼三郎元長崎大学学長、河内貫一長崎大学名誉教授、鎌田定夫長崎総合大学教授、山下兼彦医師の4名」「さらに、翌年の第2回キャラバンの時には、山口仙二長崎原爆被災者協議会会長と秋月辰一郎長崎平和推進協議会会長が名を連ねておられます」と23年間の歴史について述べました。
県労連の馬場隆副議長(高教組書記長)が連帯のあいさつを述べ、建交労の横山晃書記が三井神岡じん肺訴訟原告団、泉南アスベスト闘争団、下関造船じん肺闘争団、九州建設アスベスト訴訟闘争団から寄せられたメッセージを読み上げました。