じん肺遺族補償不支給取消訴訟控訴審ニュース NO⑦ 2022年2月25日
発行責任者 建交労長崎県本部 執行委員長 中里研哉
判決後に寄せられた激励とメッセージをご紹介します(メールでお寄せいただいた分です)
♦F医師より
先程、担当弁護士より、勝訴の一報を伺いました。
本当に良かったです。この勝利は原告の方々だけではなく、これからのじん肺管理区分認定や遺族年金請求に絶大な影響を与えると思います。原告の皆様、建交労の皆さんのご支援の賜物です。私もY先生からの宿題を無事に完成された思いです。ありがとうございました。取り急ぎご連絡まで。F
★K氏(長崎自治労連)より
おつかれさまです。「4人全員救済」の判決-よかったです!FAX集中します。
💛U氏(長崎自治労連)より
福岡高等裁判所の判決を嬉しく思います。2022年2月22日 U
〇長崎高教組より
お疲れ様です。労働基準監督署長と労働局長宛のFAX要請完了しました。
●N氏より(元長崎高教組委員長)
お疲れさまでした。当然のことですが、良かったですね。N
次は、上告するな!の取り組みですね。
♦建交労広島県本部 O様より
お疲れ様です。お世話になります。広島労職のOです。労職支部、労職広島分会、広島県本部で3通FAX済みです。休み明けに他団体や個人へも呼び掛けします。宜しくお願いします。
💛S様(職業病・疫学リサーチセンター)より
ありがとうこざいます。本当に良かったです。FAXしました。確定を待っています。 S
★建交労宮崎県本部 K様より
日頃より大変お世話になっております。今年もよろしくお願いします。要請FAXの件にてお知らせ致します。現在、27枚(各9団体)です。引き続き取り組みます。