福岡第一法律事務所の創立50周年記念の集いが10月6日、福岡市のホテルオークラで行われ、様々な裁判を闘った原告や県内外の弁護士、労働組合、民主団体などから300人余が出席しました。
三池労働争議や水俣病裁判などを闘った同事務所の50年間の歩みがビデオで放映された後、同事務所の深堀寿美弁護士が「創立者である諌山博弁護士(故人 元参議院議員)の意志を引き継ぎ、労働問題や生活保護問題、原発廃止に取り組んできた」と開会あいさつを行いました。
引き続き、福岡県弁護士会の橋山吉統副会長、福岡県商工団体連合会田口剛史副会長、日本共産党前参議院議員で弁護士の仁比聡平氏の来賓あいさつがありました。そして、福岡県労連の緒方満議長の音頭で乾杯の後、楽しく交流が続きました。
同事務所の山本一行弁護士や深堀弁護士にお世話になった、西日本石炭じん肺長崎請求団、建交労じん肺根絶三井松島の会から代表9人が出席しました。
三池労働争議や水俣病裁判などを闘った同事務所の50年間の歩みがビデオで放映された後、同事務所の深堀寿美弁護士が「創立者である諌山博弁護士(故人 元参議院議員)の意志を引き継ぎ、労働問題や生活保護問題、原発廃止に取り組んできた」と開会あいさつを行いました。
引き続き、福岡県弁護士会の橋山吉統副会長、福岡県商工団体連合会田口剛史副会長、日本共産党前参議院議員で弁護士の仁比聡平氏の来賓あいさつがありました。そして、福岡県労連の緒方満議長の音頭で乾杯の後、楽しく交流が続きました。
同事務所の山本一行弁護士や深堀弁護士にお世話になった、西日本石炭じん肺長崎請求団、建交労じん肺根絶三井松島の会から代表9人が出席しました。