私の音楽 & オーディオ遍歴

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憧れの Kripton「KX-1000P」

2013年04月03日 | オーディオ
 私の昨年からのスピーカー遍歴は、トールボーイ型(JBL S3800)~フロア型(Onkyo Scepter 1001)~ブックシェルフ型(Sonus faber ELECTA AMATOR)と目まぐるしく変遷してきました。
 ELECTA AMATOR は良い音で気に入っているのですが、やはりバスレフタイプの低音のボアつき感が気になることがあります。
 まあ、壁からあまり離せないという狭い住宅事情があるのですが・・・。

 タイトで量感十分の低音が聞きたいなあ、と最近思うようになりました。
 ネットと雑誌で調べ上げ、最有力候補に上がったのがKriptonのフラッグシップである「KX-1000P」です。
 ブックシェルフ型の KX-5 の下に密閉型スーパーウーファーをダブルでくっつけた構造らしい。
 下記の情報からは、バスレフの低音とは一線を画す引き締まった低音が広がるとのことで、期待が膨らみます。
 でも約100万円と高価な品、試聴せずに購入するのは大変な勇気が必要です。

クリプトンのフラッグシップスピーカーKX-1000Pの音を聴いてきました
□ 秋トレ「6/24 クリプトンのKX-1000Pを聴いてみました」「今度はクリプトンのKX-1000Pです(^^♪
★ YouTube
開発者(渡辺氏)による説明
□ 完実電気「クリプトン KX-1000Pとは?」「KX-1000P
FOCUS 360 ⇒ ME100⇒SP100R⇒KX-1000P 同じCDで連続試聴


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