こうきシン探し隊

文系では無い和多志ですがボチボチやって参ります。
枠組みや世間体?よりも、まっとうな個性派に魅力を感じます。

南港のコーナン?

2006-06-04 00:26:02 | なんじゃこりゃ?(看板などに愛を込めて?)
今回は、大阪市住之江区の、なにわ陸運局近辺の看板を、紹介します。
「コーナン」と言えば、ホームセンターが有名ですよね?。





あれっ?この辺りに、ホームセンター「コーナン」が、あるのかしら?。







んんっ?。







ガソリンスタンドの「ナンコー」?!、書体が「コーナン」と同じなんて・・・。(あわわ~♪)

大阪市住之江区にて。

県道120号線の脇道の、画像

2006-06-03 01:21:13 | 酷道・険道・その他一般道など
 こちらの記事は、県道120号線付近の脇道を取り上げてるので、訂正しました。(県道120号線の記事は、後日アップします)
★ご迷惑をおかけしました。

紀の川市(旧名 那賀町)の麻生津中にある、「ホテル 飯盛山荘」へ向かうために通った道です。(車で行く際は、国道24号線(笠田駅前交差点)~国道480号線経由が、おすすめです)

★飯盛山荘は、ナビゲーションの検索が、使えない場所にあります。(道の案内看板を、目印に進みます)

1枚目の画像は、県道4号線(高野口野上線)ですが、2枚目以降は、県道120号線(上鞆渕那賀線)&ホテル飯盛山荘の私有道です。(今回も、画像メインの記事です)



(1)国道480号線から、県道4号線に入ってすぐの場所です。


(2)画像の真ん中に見える、左向きの坂道が、県道120号線です。(奥の案内標識は、「麻生津方面 4t車 通行不可」と、書いてます)


(3)飯盛山荘手前の、急勾配の坂道です。



廃墟と化した、「飯盛鉱山」は、この辺りに存在するのでしょうか?・・・。(山肌にコンクリートの要塞みたいな建物を、自分の目で確認してみたいですね)


★こちらから下の画像は、麻生津峠(おうずとうげ)付近と、麻生津峠~紀の川市赤沼田(あかんた)付近の険道です。



(4)飯盛山荘~麻生津峠のショートカット道の、下り坂です。(路肩が、ガタガタに弱ってました)
★3ナンバーのミニバンは、厳しい道かもしれないです。


(5)麻生津峠から、飯盛山荘のショートカット道を、眺めた様子です。


(6)麻生津峠から、飯盛山荘のショートカット道を、斜めから眺めた様子です。(画像では、勾配のキツさを伝えきれないのは、残念に思います)


(7)わき道で見つけた、急勾配の坂道です。(上り坂)


(8)わき道で見つけた、急勾配の坂道です。(下り坂)


(9)8番目の画像の地点で、撮影してみました。(勾配のキツさが、伝わるかな?)


(10)8番目の画像の地点で、斜め右に撮影してみました。(フェンスの角度が、勾配のキツさを、語ってるような・・・)


(11)この区間で車と遭遇すると、すれ違いは困難を極めます。(携帯の不感地帯でもあるので・・・)

(閉館) 飯盛山荘の「薬草かまぶろ」を初体験

2006-06-02 01:27:00 | ツーリング
当記事のホテルは閉館となりましたが、営業時の記録として残しておきます。



先週の日曜日は仕事だったので、今日は休みを取って、険道レポ(険しい県道の状況)&蒸し風呂(かまぶろ)ツーリングへ行きました。

今回のルート(飯盛山荘まで)は、国道310号線~府道218号線~府道61号線(堺かつらぎ線)「蔵王峠」~国道24号~国道480号~県道4号線~県道120号線を、走りました。(府道61号線と、県道120号線の記事(主に画像)は、別のページになってます)

大阪~和歌山の峠超えをする府道で、1番険しい府道61号線(堺かつらぎ線)の、光滝寺キャンプ場~蔵王峠を通過してから、3キロ位の地点で、写真撮影&休憩しました。(こういう山奥にも、異性愛男性のナンパ師が現れたりするので、注意が必要かも?)
堺かつらぎ線の山道を下って、「妙寺」交差点から国道24号線~「笠田駅前」交差点からは、国道480号線を走って、第1の目的地である「ホテル飯盛山荘」の複数の看板を道標として、県道4号線~県道120号線を走り抜いて、目的地に到着しました。


本館のカウンターで入浴料を支払ってからは、貸しバスタオルを受け取って、少し離れた浴場へ向かいました。
浴場の更衣室へ入った時は、他のお客さんが1人いましたが、入浴時は私一人で、ほぼ貸しきりといった状態でした。
シャワーで体を洗い流してから、湯船に浸かりながら外の景色を眺めていると、ココは山奥にある温泉だと実感しましたが、当日の天気が曇りだったのが残念でした。(あまり詳しくないけど、「ラドン湯」でしょうか?)

次は、以前から気になってる「薬草かまぶろ」ですが、蒸し風呂の中は、底にムシロを敷いていて、乾燥させたヨモギを弱火で1日中炊いてる蒸し風呂です。(温度は、40度後半で・湿度は、70%でした)
私はサウナだと3分くらいで、のぼせてしまいますが、「薬草かまぶろ」は、体感温度がサウナみたいに高くなくて、炊いたヨモギの香ばしい香りが、気分をリラックス効能があるように思いました。(サウナが苦手な私でも、10分は入る事が出来ました)
★更衣室にドライヤーは置いてますが、化粧水・乳液が置いてないので、各自で持参する事をお勧めします。(特に、女性の方は・・・)

「薬草かまぶろ」などで体の疲れをほぐした後は、本館のカウンターで「よもぎジュース」を注文して、水分補給をしました。

☆★入泉料は「大人 1300」ですが、6月10日までは「20周年という事で、入泉料が(大人 700円)になってます。(お知らせが、遅れてしまいました・・・)


飯盛山荘を後にして、飯盛山荘~麻生津峠のショートカットの坂道を通過して、県道120号線を名手(和歌山市へ向かう)方面へ走りましたが、道幅がかなり狭いので、車(トヨタ・ランドクルーザー)と、バイク(カワサキ・ZZR250)のすれ違いですら困難な狭路でした。(車で「ホテル飯盛山荘」へ行くのであれば、国道480号線側から行く事をお勧めします!)

★県道120号線(上鞆渕那賀線)については、私のリンク集にあるページの「3ケタ国道放浪記」の「都道府県道走行記」を選んで、「和歌山県道」のページに詳細が書いてますので、参考にして下さい。

県道120号線(上鞆渕那賀線)の狭路を、バイクで堪能した後は、国道24号線~県道7号線(粉河加太線)を走って、和歌山市の六十谷にある「丸高中華そば 六十谷店」で1杯食べた後は、府道751号線(木ノ本岬線)を走って、国道26号線の「箱の浦」付近で右折して、26号線バイパス~阪南市の「泉善」で1杯食べた後は、府道30号線~国道170号線~国道310号線を走って、大阪狭山市の「純情屋」で、つけめんを食べてから、自宅に帰りました。(今回のツーリングの総走行距離は、180Kmでした)

まもなく梅雨の時期、ライダーにとって憂鬱な季節でもあります。(梅雨の天候で気分が凹んでる、不東海林がお伝えしました♪(笑))


★「ホテル飯盛山荘」のホームページは、
こちらをクリックして下さい★
(リンク切れ)


★ホテル飯盛山荘の地図は、こちらです。




よもぎジュースです。


浴場手前の様子です。(建物の手前左側が、「女湯」で・建物奥の左側が、「男湯」です)


「ホテル飯盛山荘」の入り口手前で、撮影しました。


誤字ですよ~♪

2006-06-01 21:24:54 | なんじゃこりゃ?(看板などに愛を込めて?)
 和歌山中華そばの食べ歩きを終えてから、自宅へ帰る途中に見つけた看板です。

今回の看板は、葛城ユキの懐かしい曲の名前(曲名は、ボヘミアン)がお店の名に・・・って思ったけど、1文字だけ違うよね?!。



「ボヘミアン」なら曲名だけど、「ボヘミヤン」だったので、誤字かな~と思って撮影しました。
撮影中に店内で、演歌の「矢切の渡し」を熱心に歌ってました。(声が別の意味で、出来上がってた様な・・・?)




看板の、「お願い」の左下の誤字が、いい感じだよね??。(看板の周囲にある、駐車場の番号もユニークでした)



阪南市にて。