今日は国道26号線を走って、たどり着いたのは、泉佐野の「中華そば 阿呆本店」で、ラーメンを食べた後は和歌山へ向かうために、府道64号線(和歌山貝塚線)を走りましたが、阪和道の横を走った先にあるヘアピンカーブの手前に、ワダチがあったので、少しだけヒヤっとしました。
府道64号線から国道24号線を通って、和歌山市内のラーメン屋さんである、「まるイ」に行きました。
まるイでラーメンを食べた後は、国道24号線にある、道の駅(紀の川万葉の里)で休憩しましたが、この先の気になる峠道があったので、いつもと違う道を走って大阪へ向かう事にしました。
今回の気になる峠道とは、府道61号線(堺かつらぎ線)です。(無謀な事に、日の沈んだ夜間の走行でした)
この辺りは、道路の行き先案内の標識が少ないので、携帯のナビ機能(EZ助手席ナビ)を活用して、なんとか府道61号線を通る事が出来ました。
「かつらぎ町妙寺」辺りは、民家の横を通過するような場所でしたが、「かつらぎ町短野」辺りからは、道幅が若干狭くなった、ヘアピンカーブが複数存在する、峠道になりました。(和歌山の県境までは、国道480号線(鍋谷峠)よりも路面が良かったけどね)
和歌山の県境を過ぎると「蔵王峠」になりますが、大阪府に入ってからは路面の状況が激変して、急勾配の区間と、舗装されてない区間が多くて、一部の路面が鉄板で勾配のある区間も存在するので、エンジンブレーキの無い車両の通行や、雨の日の通行、大雨が止んだ翌日、初心者のライダーは、通行しないほうが無難です。(酷道&険道マニアの方以外は,お勧めできない道です(週末は、特に避けた方がいいらしい・・・))
覚えてる限りの事ですが、蔵王峠から滝畑ダムに通過する途中にかかる橋(○○みね橋??(名称が見えなかったので・・・)を通過して2~300M程走った付近に、暗闇に浮かぶ「白い軽自動車」が止まっていて、助手席に「私よりも若い女性が乗ってました」が、顔の輪郭がライトの光に反射してたので、幽霊じゃ無いと思いますが・・・。(車種は、三菱のミニカ(ライトが、丸型)で、ナンバーは3桁でした・・・)
★必要以上に恐怖を感じるのも、府道61号線の「かつらぎ町短野」~「河内長野市滝畑」辺りまで、街灯が無いに等しいので、ヘッドライトの球切れを起こすと最悪です。(昼間でも、この区間は薄暗いらしいです)
根気強く道なりに進んでいくと、オレンジの水銀灯が見えてきたので、険道区間が終わったかと思えば、心の緊張感が解れました。
この先は、府道61号線~府道218号線~国道310号線を走って帰りました。(あぁ~しんどかった)
自宅に帰った後は、バイクの車体と靴が、ドロドロに汚れてました。
以上~不東海林が、お伝えしました♪。
★蔵王峠については、こちらのページで紹介してるので、下にURLを貼り付けておきます。
http://homepage3.nifty.com/kokudo-b/roads/02osaka/r61-zao-pass/top.htm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/67/3304bd9f464741872f327a9348c03dbf.jpg)
道の駅(紀の川万葉の里)で、休憩中に撮影した画像です。(こんな真っ暗な時に、府道61号線(堺かつらぎ線)の蔵王峠を走るんじゃなかったと、後で後悔してる私でした・・・)
府道64号線から国道24号線を通って、和歌山市内のラーメン屋さんである、「まるイ」に行きました。
まるイでラーメンを食べた後は、国道24号線にある、道の駅(紀の川万葉の里)で休憩しましたが、この先の気になる峠道があったので、いつもと違う道を走って大阪へ向かう事にしました。
今回の気になる峠道とは、府道61号線(堺かつらぎ線)です。(無謀な事に、日の沈んだ夜間の走行でした)
この辺りは、道路の行き先案内の標識が少ないので、携帯のナビ機能(EZ助手席ナビ)を活用して、なんとか府道61号線を通る事が出来ました。
「かつらぎ町妙寺」辺りは、民家の横を通過するような場所でしたが、「かつらぎ町短野」辺りからは、道幅が若干狭くなった、ヘアピンカーブが複数存在する、峠道になりました。(和歌山の県境までは、国道480号線(鍋谷峠)よりも路面が良かったけどね)
和歌山の県境を過ぎると「蔵王峠」になりますが、大阪府に入ってからは路面の状況が激変して、急勾配の区間と、舗装されてない区間が多くて、一部の路面が鉄板で勾配のある区間も存在するので、エンジンブレーキの無い車両の通行や、雨の日の通行、大雨が止んだ翌日、初心者のライダーは、通行しないほうが無難です。(酷道&険道マニアの方以外は,お勧めできない道です(週末は、特に避けた方がいいらしい・・・))
覚えてる限りの事ですが、蔵王峠から滝畑ダムに通過する途中にかかる橋(○○みね橋??(名称が見えなかったので・・・)を通過して2~300M程走った付近に、暗闇に浮かぶ「白い軽自動車」が止まっていて、助手席に「私よりも若い女性が乗ってました」が、顔の輪郭がライトの光に反射してたので、幽霊じゃ無いと思いますが・・・。(車種は、三菱のミニカ(ライトが、丸型)で、ナンバーは3桁でした・・・)
★必要以上に恐怖を感じるのも、府道61号線の「かつらぎ町短野」~「河内長野市滝畑」辺りまで、街灯が無いに等しいので、ヘッドライトの球切れを起こすと最悪です。(昼間でも、この区間は薄暗いらしいです)
根気強く道なりに進んでいくと、オレンジの水銀灯が見えてきたので、険道区間が終わったかと思えば、心の緊張感が解れました。
この先は、府道61号線~府道218号線~国道310号線を走って帰りました。(あぁ~しんどかった)
自宅に帰った後は、バイクの車体と靴が、ドロドロに汚れてました。
以上~不東海林が、お伝えしました♪。
★蔵王峠については、こちらのページで紹介してるので、下にURLを貼り付けておきます。
http://homepage3.nifty.com/kokudo-b/roads/02osaka/r61-zao-pass/top.htm
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/67/3304bd9f464741872f327a9348c03dbf.jpg)
道の駅(紀の川万葉の里)で、休憩中に撮影した画像です。(こんな真っ暗な時に、府道61号線(堺かつらぎ線)の蔵王峠を走るんじゃなかったと、後で後悔してる私でした・・・)