こちらの記事は、道路復旧情報を追記したので上げておきます。(2023.3月末までの工期でしたが、2023年の夏頃まで延期となるとの事です。(通行止))
余談はさておき、以下は当時*の記事となります。
*:2007.10/7 作成(2022.9/15変更)
記事の撮影した時は、かなりの猛暑だったのでへ逃げる事にしました。(地元の最高気温が、38℃?!・・・だったような)
今回は、府道40号線(岸和田牛滝山貝塚線)と葛城山頂を結ぶ道の一つである、「牛滝林道」を紹介します。(「林道」なので、地図に掲載されてない道もあります)
以前取り上げた、「府道61号線(堺かつらぎ線)」よりもアスファルト路面の状況が良くて・道幅が広い(車の幅で、1.2~1.5台分)のに何故「林道」なのか?・・・って、思ってしまいます。
この道を走る時は、排水溝の「すき間」に注意が必要です!。
こちらの林道は、中級クラスの難易度だと思います。(険道レベルは100点中、40点(夜間は、65点)です)
大雑把な表示だと、(険道レベル:★★)かな?。
以下の画像は、牛滝林道の様子です。
牛滝林道の入り口です。
牛滝林道入り口付近から、「四季まつり (旧 牛滝温泉・いよやかの郷)」を眺めた様子です。
府道61号線(光滝寺キャンプ場~蔵王峠)よりも、道幅が広いです。(ただし油断は、禁物です)
ハイカー(ハイキングを楽しむ人)向けの、案内板です。
ガードレールに取り付けられてる「葛城山頂まで4.4km」の、案内板です。(中間地点・・・かな?)
緩い目のヘアピンカーブも、いくつか存在します。(国道480号線(鍋谷峠)よりも楽にクリア出来ますが、油断は禁物です)
森林伐採の跡でしょうか?。
コンクリートの建造物・・・何故か気になります。(「治山事業」と、書いてました)
葛城山頂上の手前付近では、南大阪の平野部を眺めながら走れる区間があります。(よそ見をして、トラブルが起きないように・・・)
牛滝林道の動画は削除しました。(新たな動画サイトを探さないと…)
2023.4/8追記
岸和田牛滝山貝塚線(r40)側の様子です
通行止以前は、ニワカなサンドラ・安全確認をせずボーってしているドライバーがセンター割って走る場合が多いので、「かもしれない運転」が必要だと思います…。
牛滝の温泉施設は、「いよやかの郷」→「四季まつり」に変更となりました。
なお、いよやかの郷の現地説明会は荒れていたとの事です。
余談はさておき、以下は当時*の記事となります。
*:2007.10/7 作成(2022.9/15変更)
記事の撮影した時は、かなりの猛暑だったのでへ逃げる事にしました。(地元の最高気温が、38℃?!・・・だったような)
今回は、府道40号線(岸和田牛滝山貝塚線)と葛城山頂を結ぶ道の一つである、「牛滝林道」を紹介します。(「林道」なので、地図に掲載されてない道もあります)
以前取り上げた、「府道61号線(堺かつらぎ線)」よりもアスファルト路面の状況が良くて・道幅が広い(車の幅で、1.2~1.5台分)のに何故「林道」なのか?・・・って、思ってしまいます。
この道を走る時は、排水溝の「すき間」に注意が必要です!。
こちらの林道は、中級クラスの難易度だと思います。(険道レベルは100点中、40点(夜間は、65点)です)
大雑把な表示だと、(険道レベル:★★)かな?。
以下の画像は、牛滝林道の様子です。
牛滝林道の入り口です。
牛滝林道入り口付近から、「四季まつり (旧 牛滝温泉・いよやかの郷)」を眺めた様子です。
以下に、四季まつりのリンクを貼り付けておきます。
府道61号線(光滝寺キャンプ場~蔵王峠)よりも、道幅が広いです。(ただし油断は、禁物です)
ハイカー(ハイキングを楽しむ人)向けの、案内板です。
ガードレールに取り付けられてる「葛城山頂まで4.4km」の、案内板です。(中間地点・・・かな?)
緩い目のヘアピンカーブも、いくつか存在します。(国道480号線(鍋谷峠)よりも楽にクリア出来ますが、油断は禁物です)
森林伐採の跡でしょうか?。
コンクリートの建造物・・・何故か気になります。(「治山事業」と、書いてました)
葛城山頂上の手前付近では、南大阪の平野部を眺めながら走れる区間があります。(よそ見をして、トラブルが起きないように・・・)
牛滝林道の動画は削除しました。(新たな動画サイトを探さないと…)