皆さまご無沙汰しています。
近年はゴロツキナイタイ子が多くなったり、危機役者の芝居に翻弄されてめーめーとシタガウモンが多く存在したり、長いまの少しだけじゆうを与えながら手のひら返しが起きるなど表現が益々臍曲がりになっているのは遺憾なご時世であります。
しかし御茶番茶も波を変えながら、多様な要素で認知判断ガ弱るモンも多くて波が高い時は、科学的根拠が殆ど無い物（例：カヲぱんつ）を押し付けても彼らは無責任な反面、和光同塵と言う鬱陶しい状況が薄らぎつつ縦分けが進んだ良いところもあります。
御茶番茶の話はともかく、チャリチャリの欲が酷くてダメ保と言えるシステムを押し付けられていますし、他の分野もこの様な流れは8年くらい前から目立つ様になってきました。
あの手この手で人権を無視されるなどの屁策が淘汰されつつ、ゴマスリあきないがカサンドラクロスされる事が切実な願いですね。