MMistanbul Derslers サイトに、カメラマッチング 用のソフト「Boujou」とAfter Effects、それと「After Effects」 のサードパーティプラグイン「Zaxwerks ProAnimator」 を使ったワークフローが紹介されています。
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My First Experimentation Matchmoving with Boujou 4.1 from Adnan Baruch on Vimeo
Boujou は、「SynthEyes」よりも、かなり高価なソフトのようですが、After Effects 用にデータを出力する際は、SynthEyes と 同じく3Dソフト「MAYA」の「ma」形式を使っています。
当ブログでは、フリーソフト「Voodoo Camera Tracker」を使ったマッチムーブ記事を掲載していますが、After Effectsへ直接 カメラデータを受け渡しできないので、3Dソフト経由となってしまします。
私が所有する3Dソフトの「Lightwave 3D」では、正確に3DカメラデータをAfter Effectsに渡すプラグインが無さそうなので、スクリプト又は、手作業で表計算ソフト等を使って、修正できないか? 今後調べてみます。
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