After EffectsのプラグインTrapcode Particularで、Particleの設定をカスタムにしていろいろ試しています。
今回は、細い四角形を使って、パーティクルの動きを観察してみます。
<Emitterの設定>
Direction を変えてみたところです。図のようにならない時は、次の図にあるX Rotationなどの設定を変えてみてください。
Velocity の数値を上げています。
<Particle の設定>
Rotation Speed の数値を変えると、回転しながらパーティクルが飛んでいきます。
Size Over Life を使った変化です。
<Physis の設定>
Velocity と Gravilty 、それと回転のバランスで、放物線を描いてパーティクルが飛んでいる状態。
さらに、くねくね(ひらひら)と飛ぶ設定がここにあります。
英語の意味が分からなくても、設定を変えれば見てわかる変化をするので、ちょっと理解できるかな!?
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