この本は入院中、同室の方が持っていました。
借りて読んだのですが退院したらまた読みたくなり購入しました。
むろん逗子の椿書房です。
山田規畝子さんはお医者さんです。そして、一児の母です。
脳梗塞を自ら何度も患い子どもとかかわりながら、それでも医者に返り咲いた素晴らしい方です。
患者の感じるものはお医者さんでは解りません。
でも山田さんは自分が体験されているので具体的にわかるのです。
脳出血による高次脳機能障害者として書かれています。
具体的な例が話の中にたくさん出てきますが、多くのものが僕も体験したものです。
今でも、あっこれも病気なんだなと思います。
病気なら治せるはずだと自分に言い聞かせます。
この本も僕の大好きな手放せない本になりました。
山田規畝子さんのホームページです
http://maido.rocket3.net/kikuko/index.asp
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借りて読んだのですが退院したらまた読みたくなり購入しました。
むろん逗子の椿書房です。
山田規畝子さんはお医者さんです。そして、一児の母です。
脳梗塞を自ら何度も患い子どもとかかわりながら、それでも医者に返り咲いた素晴らしい方です。
患者の感じるものはお医者さんでは解りません。
でも山田さんは自分が体験されているので具体的にわかるのです。
脳出血による高次脳機能障害者として書かれています。
具体的な例が話の中にたくさん出てきますが、多くのものが僕も体験したものです。
今でも、あっこれも病気なんだなと思います。
病気なら治せるはずだと自分に言い聞かせます。
この本も僕の大好きな手放せない本になりました。
山田規畝子さんのホームページです
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