毎日本を読んでいる。
ジャンルは問わない。
目の前にあるものを、どんどん読む。とても楽しい。
頭も少しずつ戻ってくるような気がする。
今日は水野敬也氏の「夢をかなえるゾウ」を読んだ。面白い本だった。
自分の意識を変えるにはどうするのか、という本だ。堅苦しい本ではない。
ガネーシャというゾウのような格好をした神様がサラリーマンの男が変わろうとするのを手助けする話である。
面白可笑しく書いてあるので笑いながら一気に読んでしまった。
そのなかのガネーシャの言葉で気に入った言葉を引用してみる。
「ま、腹八分目はささいなことに見えるかもわからんけど、これ、今日からずっとやってみ。食べたいと思ても腹八分で必ずおさえるんや。そうやって自分で自分をコントロールすることが楽しめるようになったら、生活変わってくるで」
「意識や内面を変えることは難しゅうおます。そやけども外見は変えらるんです」
「自分の仕事が価値を生んでるかを決めるのはおお客さん、つまり自分以外のだれかなんやで」
とまあ、こんな感じでガネーシャが言うのです。
面白いなと、感心しているだけだは、自分は変わらないね。
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目の前にあるものを、どんどん読む。とても楽しい。
頭も少しずつ戻ってくるような気がする。
今日は水野敬也氏の「夢をかなえるゾウ」を読んだ。面白い本だった。
自分の意識を変えるにはどうするのか、という本だ。堅苦しい本ではない。
ガネーシャというゾウのような格好をした神様がサラリーマンの男が変わろうとするのを手助けする話である。
面白可笑しく書いてあるので笑いながら一気に読んでしまった。
そのなかのガネーシャの言葉で気に入った言葉を引用してみる。
「ま、腹八分目はささいなことに見えるかもわからんけど、これ、今日からずっとやってみ。食べたいと思ても腹八分で必ずおさえるんや。そうやって自分で自分をコントロールすることが楽しめるようになったら、生活変わってくるで」
「意識や内面を変えることは難しゅうおます。そやけども外見は変えらるんです」
「自分の仕事が価値を生んでるかを決めるのはおお客さん、つまり自分以外のだれかなんやで」
とまあ、こんな感じでガネーシャが言うのです。
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