爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

犬にカラーを

2010年07月13日 | 日記
 手術をした犬の首にカラーをつけると、犬は動かなくなる。座ったままそこで動かなくなり、しばらくすると頭を下げぎみにする。可哀想だとはずしてやると、手術したところに貼ってある絆創膏をはがしてしまう。背中のしっぽの付け根のあたりなのだが、胴が短いウチの犬は口がそこに届くのだ。獣医さんに電話をすると絆創膏ははがれても大丈夫とのこと。昨夜はカラーをはずしてやった。今朝、消毒をして散歩に連れ出すと、絆創膏を直ぐに引っぱがすし、切ったところを気にしてまともに歩かない。元気はある。軽い散歩から帰り、もう一度消毒をして、カラーをつけた。少し慣れてきたのか、カラーをつけたまま寝るようになってくれた。

 

 

 去年初めて一個穫れたスモモ、今年は10個近く穫れそうだ。

 

 どんよりとした曇り空、こんな日はコゲラがヤマボウシの木に来る。

 

 
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