爺さんの独り言

雑木林から街中に帰ってきた爺さん

庭が鬱蒼として

2010年07月10日 | 日記
 大きなミズキやウワミズザクラを切って日当りが良くなったせいか、他の木がどんどん枝葉を伸ばしている。庭が鬱蒼として通路も分かりにくくなり『庭で迷子になりそうだ』とばあさんがオーバーなことを言う。そこでじいさんは数日前から庭の木の剪定を始めた。これがなかなか時間がかかり、暑さの中では重労働。こんなところの庭だから出来るだけ自由に枝葉を伸ばさせて、木はそれぞれ自然樹形を楽しめば良いと思っていたのだがそうもいかんなー。

 

 畑は今日も今日とて大収穫。

 

 ばあさんは畑でルバーブを切りとった。いつもはこれでジャムを作るのだが、今日はケーキを作った。早速、昼食の後食べた。甘さを押さえチョット酸味がある。実にうまかった。酒も好きだが甘いものも大好きなじいさんだ。

 

 
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