
"どこ行くの?”
ちょっと腰を浮かしたら、すかさず飛んでくる視線。
飼い主を専属介護スタッフと思っているリカさん。
傍を離れるなんて許しませんわよ~な空気を漂わせてます。
そしてしばし様子をうかがいます。
①ワタシのオヤツを用意しに行くのか?
②ワタシが快適に眠れる何かを取りに行くのか?
③添い寝するための装備をするのか?
(長時間傍で過ごすのなら、マスク&抱っこ用シャツ着用必須)
④ワタシを置いていく?
④の気配を感じると、ダメだぁーの大音響。
④は手洗い洗剤のウィーン音で大抵気づかれる・・・
あと、毛を自室に持ち込まないためのコロコロ作業とか。
パターン化したくないけど、ここらへんどうしようもないのよねぇ。
愛は有っても、アレルゲンはできるだけシャットアウトせねばならんのよねぇ。

