東京六大学野球春季リーグ戦も、いよいよクライマックス。
この第7週目は、4大学が最終戦となります。
ここで、明治大学が勝ち点を落とすと、最終週の早慶(慶早)戦で優勝の行方が決します。
明治大学が、優勝の可能性を残すのか…。
それとも…。
そして、東京大学が、引き分けを挟み、連敗が「38」となっています。
調子の波が激しい立教大学相手に、付け入る隙に付け込んで連敗をストップすることができるのでしょうか…。
いずれにしても注目です。
4大学の最終戦は、対戦相手が共にライバル校同士。
熱い戦いが期待できそうです。
●明治大学 対 法政大学
1日目が7-3で、2日目が7-6で、共に明治大学が勝ち「勝ち点4」となり、優勝に可能性を残しました。
この両校の試合は、いずれも明治大学がペースを握り、法政大学の終盤の猛攻を何とか凌ぎきった感じがします。
優勝の可能性の有無という、モチベーションの違いも、若干あったかもしれませんね。
法政大学は、これで4位が確定。
昨年春は優勝でしたが、2季連続で4位…。
ちょっと残念ですが、秋季にどう立て直してくるか…楽しみにしたいと思います。
法政大学は、応援団のリーダー幹部も、柳川君一人という厳しい状況…。
でも、『オレンジの集い』のDVDを少し見た限りでは、本当に良く頑張っていると思います。
同期一人は、そうでなくても心細いはずです。それでも頑張る姿には、頭が下がりますね。
『六旗の下に』でも注目しています。
●立教大学 対 東京大学
結果は1日目が11-0で、2日目も12-0と、いずれも立教大学が圧勝。「勝ち点1」をようやくゲットしました。
これで立教大学は5位確定。
東京大学は、またしても最下位…。
しかも、連敗が「40」と伸びたまま、春季リーグを終えることになってしまいました。
立教大学は、どうして東京大学相手だと、こうも水を得た魚のような試合運びができるのでしょう?
とっても不思議です。
今期リーグ戦を振り返っても、全く見せ場がないときは、徹底的に負けます。
調子が上がると、猛追を見せたり…ちょっとつかみ所がないですね。
そんな立教大学でしたから、東京大学も付け入る隙は十分ありましたが、立教大学が何故か強すぎましたね…。
まだまだ試行錯誤の面はあるのかもしれませんが、秋季に向けしっかり立て直して頑張ってほしいと願っています。
今期のリーグ戦も、残すところ、次週の『早慶(慶早)戦』のみです。
優勝は、第7週目で勝ち点を挙げた明治大学と、早慶(慶早)戦で対戦する、早稲田大学と慶應義塾大学の3大学に可能性が残されました。
最後の最後の、伝統の『早慶(慶早)戦』が終わるまでは、全く予断を許しません。
前売り券は、既に『SOLD OUT』してしまったほどのプラチナチケットと化しました。
当日券を求めるために、長蛇の列ができること必至でしょうね。
慶應義塾大学が勝ち点を挙げれば、プレーオフです。
こうなれば、最高に盛り上がるでしょうね。
逆に、慶應義塾大学は、もう負けは許されない状況であることも確かです。
こうなったら、慶應義塾大学に勝ち点を挙げていただいて、最高に盛り上げるリーグ戦にして欲しいです…個人的には。
2日と3日…テレビにかぶりついて観戦したいと思います。
(小生、慶応義塾の塾歌のテクは振れます。一緒にやってしまうかもしれないですね…)
今日も、ちょっとショッキングな事件が2つ起こった関係で、2つの記事をエントリーします。
ちょっとシリアスな内容ですが…それはそれとして。
昨日、『東京優駿』で、牝馬としては64年ぶりの快挙を達成したウォッカに、祝福の意味で、ウォッカベースのカクテルを数本購入してきちゃいました…。
もう1つの記事をエントリーし、昨日頂戴したコメントへレスした後、ちょっと一杯…文字通り「ウォッカに、ウォッカベースの酒で乾杯」したいと思っています。
この第7週目は、4大学が最終戦となります。
ここで、明治大学が勝ち点を落とすと、最終週の早慶(慶早)戦で優勝の行方が決します。
明治大学が、優勝の可能性を残すのか…。
それとも…。
そして、東京大学が、引き分けを挟み、連敗が「38」となっています。
調子の波が激しい立教大学相手に、付け入る隙に付け込んで連敗をストップすることができるのでしょうか…。
いずれにしても注目です。
4大学の最終戦は、対戦相手が共にライバル校同士。
熱い戦いが期待できそうです。
●明治大学 対 法政大学
1日目が7-3で、2日目が7-6で、共に明治大学が勝ち「勝ち点4」となり、優勝に可能性を残しました。
この両校の試合は、いずれも明治大学がペースを握り、法政大学の終盤の猛攻を何とか凌ぎきった感じがします。
優勝の可能性の有無という、モチベーションの違いも、若干あったかもしれませんね。
法政大学は、これで4位が確定。
昨年春は優勝でしたが、2季連続で4位…。
ちょっと残念ですが、秋季にどう立て直してくるか…楽しみにしたいと思います。
法政大学は、応援団のリーダー幹部も、柳川君一人という厳しい状況…。
でも、『オレンジの集い』のDVDを少し見た限りでは、本当に良く頑張っていると思います。
同期一人は、そうでなくても心細いはずです。それでも頑張る姿には、頭が下がりますね。
『六旗の下に』でも注目しています。
●立教大学 対 東京大学
結果は1日目が11-0で、2日目も12-0と、いずれも立教大学が圧勝。「勝ち点1」をようやくゲットしました。
これで立教大学は5位確定。
東京大学は、またしても最下位…。
しかも、連敗が「40」と伸びたまま、春季リーグを終えることになってしまいました。
立教大学は、どうして東京大学相手だと、こうも水を得た魚のような試合運びができるのでしょう?
とっても不思議です。
今期リーグ戦を振り返っても、全く見せ場がないときは、徹底的に負けます。
調子が上がると、猛追を見せたり…ちょっとつかみ所がないですね。
そんな立教大学でしたから、東京大学も付け入る隙は十分ありましたが、立教大学が何故か強すぎましたね…。
まだまだ試行錯誤の面はあるのかもしれませんが、秋季に向けしっかり立て直して頑張ってほしいと願っています。
今期のリーグ戦も、残すところ、次週の『早慶(慶早)戦』のみです。
優勝は、第7週目で勝ち点を挙げた明治大学と、早慶(慶早)戦で対戦する、早稲田大学と慶應義塾大学の3大学に可能性が残されました。
最後の最後の、伝統の『早慶(慶早)戦』が終わるまでは、全く予断を許しません。
前売り券は、既に『SOLD OUT』してしまったほどのプラチナチケットと化しました。
当日券を求めるために、長蛇の列ができること必至でしょうね。
慶應義塾大学が勝ち点を挙げれば、プレーオフです。
こうなれば、最高に盛り上がるでしょうね。
逆に、慶應義塾大学は、もう負けは許されない状況であることも確かです。
こうなったら、慶應義塾大学に勝ち点を挙げていただいて、最高に盛り上げるリーグ戦にして欲しいです…個人的には。
2日と3日…テレビにかぶりついて観戦したいと思います。
(小生、慶応義塾の塾歌のテクは振れます。一緒にやってしまうかもしれないですね…)
今日も、ちょっとショッキングな事件が2つ起こった関係で、2つの記事をエントリーします。
ちょっとシリアスな内容ですが…それはそれとして。
昨日、『東京優駿』で、牝馬としては64年ぶりの快挙を達成したウォッカに、祝福の意味で、ウォッカベースのカクテルを数本購入してきちゃいました…。
もう1つの記事をエントリーし、昨日頂戴したコメントへレスした後、ちょっと一杯…文字通り「ウォッカに、ウォッカベースの酒で乾杯」したいと思っています。