大橋産業 高圧フットポンプ ツインシリンダー№1920

3月末にサマータイヤに履き替えた際、電動エアコンプレッサーが故障していることが判明。

このエアコンプレッサーは近所のホームセンターで購入した安価なもので、爆音に加え、10kPa入れるのにも数分かかるという何とも微妙な代物。
ガソリンスタンドに行くのも面倒くさくて我慢して使っていましたが、今回スイッチを入れてみると、いつもの爆音が影をひそめ、全く空気が入らなくなってしまいました。

とりあえず、ガソリンスタンドで充填してきましたが、やはり何かあった時のために空気入れは積んでおきたいところ。

まずは電動から検討しましたが、色々な製品のレビューをみても数千円のものは爆音かつ時間がかかるようです。

という訳で、選んだのは大橋産業のツインシリンダー№1920という高圧フットポンプ。

実は以前、同メーカーの旧型（№430？）フットポンプを購入したことがありましたが、10kPa入れるのに100回ぐらい踏み込まなければならず、すぐに物置行きになっていました。
が、新型（№1920）はかなり改良されていると知り、思い切ってフットポンプへと回帰。

試しにちょっと使ってみたところ、20回程の踏み込みで10kPaの充填完了。

大幅に使い勝手が良くなっておりました。

ちなみに付属のエアゲージはあまりあてになりません。

きちんとしたエアゲージでのチェックは必須でありましょう。


ツインシリンダー№1920、Amazonで2,000円以下でしたし、運動不足のオッサンにはグッドな一品でした。

レガシィ ステアリング表皮の剥がれ

もうすぐ12万kmになるマイレガシィ、ステアリング表皮の剥がれが痛々しい・・・


一度、モウブレイのレザーコンシーラーで修復を試みたのですが、またすぐに剥がれてしまいました。

最近は編み上げ式のステアリングカバーなんかもあるようですが、マイレガシィのステアリングは10時と2時のあたりが部分的に太くなっているので、適合するものが無さそう。


交換も視野に入れて調べてみると、DAMDというメーカーのSS358-Sというのがなかなか良さげ。
しかし値段は税抜き46,000円・・・
ステアリング交換を自分で行うのはちょっと心配なので、これに工賃をプラスするとけっこうな額であります。

が、BPレガシィ2.0i、まだまだ乗るつもりなので、いつかは交換したいなぁと思います。

レガシィ ダッシュボードのベタつき その後

ダッシュボードのベタつきにベビーパウダーを使用してから約1年。

その間、2～3回同じ手順で手入れをしましたが、今のところ再発は防止できている模様。


夏場は、本格的に暑くなる前と暑さが落ち着いてきた頃の2回はやっておいたほうが良いかなと思いました。

それほど手間ではないので、これぐらいのペースで手入れをしていれば、まだまだ大丈夫そうです。

2018年末の洗車

今年一年、特にトラブルもなく、安心と愉しさを提供してくれたBPレガシィ2.0i。
感謝の意を込めて、洗いました。

Before


今さらですが黒は汚れが目立ちます・・・

After

ヘッドライトも耐水ペーパーとピカールにてリフレッシュ。


12年目のマイレガシィはすこぶる快調。
まだまだ乗るつもりです。

レガシィ リコール作業完了

6月に案内が届いた燃料ポンプ関係のリコール、ようやく作業をしてもらいました。

とりあえず一安心。

ちなみに今回の代車はステラ。
前回の車検時は何故か日産レンタカーの軽だったし、ここのところ代車が残念・・・
新型インプレッサはまだ回ってこないのかなぁ。

先日、またもや「レガシィ、リコール」のニュースが出ていましたが、今回は幸いにも対象外。
BR系の電動パーキングブレーキ関係だそうです。