最近、仕事で愛用している複合ペンが革巻きのプラチナのダブルアクションMWBL-5000(ブルー)。
クロームなめしのMWBL-3000というのもあるようですが、革好きとしてはやはりタンニンなめしのMWBL-5000でしょう。
なかなかの高級感!
革の手触りも良く、いい感じです。
かなり胴が太く、ずっしりとした重みがあります。
最初はちょっと戸惑いましたが、いまではこの重さが心地良く、書き易いです。
軸の切り替えもカチっと決まるシフトのごとく、いい塩梅です。
また右、左どちらに回してもきっちり止まってくれるので、今赤と黒どっちだったけ?と迷わなくて済みます。
ちなみに以前使っていたセーラーのレフィーノは、左右どちらともずっと回転してしまうので何色が出ているのか分かりにくかったです。
これがそのレフィーノ。
革の縫い目は歪むし、接着がいまいちで隙間が出来てしまうなどチープさは否めません。
キャップは一応ネジ式でしたが、いつの間にか無くなってしまいました・・・
それに比べてダブルアクションは革の継ぎ目も目立たずワンランク上の風格。
長く愛用出来そうです。
クロームなめしのMWBL-3000というのもあるようですが、革好きとしてはやはりタンニンなめしのMWBL-5000でしょう。
なかなかの高級感!
革の手触りも良く、いい感じです。
かなり胴が太く、ずっしりとした重みがあります。
最初はちょっと戸惑いましたが、いまではこの重さが心地良く、書き易いです。
軸の切り替えもカチっと決まるシフトのごとく、いい塩梅です。
また右、左どちらに回してもきっちり止まってくれるので、今赤と黒どっちだったけ?と迷わなくて済みます。
ちなみに以前使っていたセーラーのレフィーノは、左右どちらともずっと回転してしまうので何色が出ているのか分かりにくかったです。
これがそのレフィーノ。
革の縫い目は歪むし、接着がいまいちで隙間が出来てしまうなどチープさは否めません。
キャップは一応ネジ式でしたが、いつの間にか無くなってしまいました・・・
それに比べてダブルアクションは革の継ぎ目も目立たずワンランク上の風格。
長く愛用出来そうです。