作詞・作曲 吉田拓郎
アルバム「FOREVER YOUNG」収録(1984年)
高校生の頃、この曲の世界観に憧れを抱き、自分も19になったら家を出るんだと漠然と思っていた時期がありました。
結局、家を出たのは社会人2年目ぐらいでしたが・・・
当時の私にとっては、メロディーも歌詞も兎に角カッコよく、ギターで最初に練習した拓郎さんの曲はこの曲だったと思います。
この曲を聴く度、その頃の自分を思い出し、ノスタルジックな気分になるのであります。
アルバム「FOREVER YOUNG」収録(1984年)
高校生の頃、この曲の世界観に憧れを抱き、自分も19になったら家を出るんだと漠然と思っていた時期がありました。
結局、家を出たのは社会人2年目ぐらいでしたが・・・
当時の私にとっては、メロディーも歌詞も兎に角カッコよく、ギターで最初に練習した拓郎さんの曲はこの曲だったと思います。
この曲を聴く度、その頃の自分を思い出し、ノスタルジックな気分になるのであります。