2005年にリサイズシングルとしてリリースされたCDです。
拓郎ファンにとって浜省といえばバックバンド「愛奴」がまず思い浮かぶかと思います。
かまやつさんとの「竜飛崎」は愛奴の演奏だそうです。
その後愛奴を脱退し、1976年に「路地裏の少年」でソロデビュー。
路地裏の少年は色々なバージョンがありますが、個人的にはこの1stバージョンが一番好きです。
どこか哀愁を感じさせる若い歌声が胸に染み入ります。
カップリングは2ndシングルの「愛のかけひき」
この曲も1stバージョンが一番、というより浜省の曲の中で一番好きです。
とても切ない歌詞で、自分の大学時代の大失恋を思い出してしまいますが、シンプルで軽快な演奏が重さを感じさせず、心地良いメロディが耳に残る名曲であります。
拓郎ファンにとって浜省といえばバックバンド「愛奴」がまず思い浮かぶかと思います。
かまやつさんとの「竜飛崎」は愛奴の演奏だそうです。
その後愛奴を脱退し、1976年に「路地裏の少年」でソロデビュー。
路地裏の少年は色々なバージョンがありますが、個人的にはこの1stバージョンが一番好きです。
どこか哀愁を感じさせる若い歌声が胸に染み入ります。
カップリングは2ndシングルの「愛のかけひき」
この曲も1stバージョンが一番、というより浜省の曲の中で一番好きです。
とても切ない歌詞で、自分の大学時代の大失恋を思い出してしまいますが、シンプルで軽快な演奏が重さを感じさせず、心地良いメロディが耳に残る名曲であります。