シルビアS15を購入する際、他に検討したのがRX-7(FD3S)。
こんな本も購入しました。
結局、ロータリーのメンテナンスの手間や費用の問題、また当時の自分にはこの孤高のリアルスポーツを乗りこなす自信が無かったということもあり、S15を選択したのでした。
しかしながら、FD3Sは私にとっていまだに憧れの車です。
実車を見かけるたびに、羨望のまなざしで追ってしまいます。
日本車離れした美しいデザイン!
驚異的な低さのボンネット!
セクシーな後姿!
包みこまれるような運転席!
まさしくコクピットと呼ぶにふさわしい空間です。
運転席側に傾けられたセンターコンソール、手首の返しだけで決まるであろうシフトノブの位置などスポーツマインドをかきたてる設計は、人馬一体感を大切にするマツダのスピリットが感じられます。
S15では、この辺の物足りなさを感じていました。
最終限定車のスピリットRはいまだに300万円以上で取り引きされているようです。
状態のいいものは、なんと400万円以上!
子供が独立する10数年先、こんな車がまだ日本にあるといいな・・・
とりあえず傷だらけのトミカで我慢しよう。
こんな本も購入しました。
結局、ロータリーのメンテナンスの手間や費用の問題、また当時の自分にはこの孤高のリアルスポーツを乗りこなす自信が無かったということもあり、S15を選択したのでした。
しかしながら、FD3Sは私にとっていまだに憧れの車です。
実車を見かけるたびに、羨望のまなざしで追ってしまいます。
日本車離れした美しいデザイン!
驚異的な低さのボンネット!
セクシーな後姿!
包みこまれるような運転席!
まさしくコクピットと呼ぶにふさわしい空間です。
運転席側に傾けられたセンターコンソール、手首の返しだけで決まるであろうシフトノブの位置などスポーツマインドをかきたてる設計は、人馬一体感を大切にするマツダのスピリットが感じられます。
S15では、この辺の物足りなさを感じていました。
最終限定車のスピリットRはいまだに300万円以上で取り引きされているようです。
状態のいいものは、なんと400万円以上!
子供が独立する10数年先、こんな車がまだ日本にあるといいな・・・
とりあえず傷だらけのトミカで我慢しよう。
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