12坪の猫のくに

12坪で暮らす3匹の激動なる日常を(?)それとなく完全密着型で(できるか?!)書いていきます。たまに飼い主日常アリです 

緑と、もんちと…

2012年04月17日 02時17分55秒 | もんちのこと
この緑の後ろの窓のそばも、

ネコのベンチのようにしっかりと立てる場所になってます。

もんちは、昼間、そこでお昼寝することが多くなりました。

わさびがいなくても、ひとりでも、お昼寝ができるようになったのです。

ちょっとずつ、子離れ?かな?

もんちは、面白いヤツだと、ぱぱっちは言います。

「野良猫あがりのくせに、トロいし、やることが面白い。」

確かにそうなんです。

よくぞ、外の世界で生きてこられたってくらい、トロいところがあるのです。

テレビの前もお気に入りで、たまに、ままっちから

「どいて~~~。」と言われてます。

写真にままっちの影が映りこんじゃってわ





ままっちは、とうとう、コレステロールのお薬を飲むことになりました。

悪玉が多いのね。

やっぱり、体重増加とも関係あると思うの。

ダイエットに励まないといけないわね。

ままっちのお薬コレクションの種類の数、1日に飲む量は、1桁じゃなくなってます。

こんなにたくさんの薬を飲んで、飲み合わせ、大丈夫か?と思うのは、ままっちだけ?

ぱぱっちは、お薬大嫌いな人だから、

「薬、全部、飲むのやめちゃえば?。」なんて言うんですよ。

しかし、しっかり決められたとおりに行動することにかけては、

ままっち、お得意なので、よほど忘れない限り、

全部の薬をピルケースに分けて飲んでます。

飲み合わせについては、一応、先生がチェックをしてくれてました。

だから、大丈夫だと思うのです。

あとは、副作用がでないことを祈るのみ…です。





大学病院で、車を停めたいのに駐車場が混んでいて、

車を置ける場所がなかなか見つからなかったのです。

駐車場の中を、たくさんの車が、ぐるぐるまわって、場所探しをしてました。

もちろん、その中に、ままっちもいました。

結構、時間がかかってしまいましたが、どうにか車を置けました。

だけど、その時のプレッシャーがあったんでしょう。

病院の化学療法室の待合室で、パニック発作が出てしまいました。

手持ちで「ワイパックス」のお薬を持っていたので、

受付の方に頼んでお水を買ってきてもらって、すぐにお薬を飲みました。

ちょうどその時、看護師さんも来て、

ままっちの様子を見ながら、呼吸の補助などをしてくれました。

なので、手や体の振るえと、異常な発汗までで、パニックは終わりました。

過呼吸までに行かなくて良かったです。

その後、しばらく休んでいたら、段々とパニックはおさまってきたので、

普段どおり、化学療法の治療を受けることができました。

看護師さんが、そばにいてくれて良かったわ


お付き合いありがとうございます。
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コメント (8)
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