ぱぱっちが、わさびの寝ている動画を撮ってみたようです。
【わさびのチラ見】
チラっとカメラを見たけど、2度目は、もう見ないでねんねしてましたね。
こんな風に、いつも、わさびは動かない。
ままっちの記事も、段々、少なくなっていく~~~
皆さま、ただいま~~~です
1日伸びましたが、検査入院、無事に終わりました。
1日目は、なんとなく、病室のいびきで眠りきらず、トイレに行ったりきたりしてました。
けど、2日目は、検査の後、案の定、軽いパニック発作が出たので、
安静のため、もう一泊入院となりました。
でも、パニック発作のおかげで、体がものすごく疲れていて、
午後9時消灯でも、グーグーと寝てしまい、
朝の6時起床の音で起こされた次第です。
それでも、眠かったくらいです
検査結果は、まあ、だいたい2週間後くらいだそうですけど、
一見、悪いところはなかったようです。
というか…
ままっちの場合、准教授の興味の対象になっているので、
あちこち調べられている感じです。
退院前にも採血があったのですが、それも、以前、膠原病かも…と
検査した時の値と、今の値を比べたいから…という准教授の要望だそうです。
その時は、膠原病ではなかったんですけどね。
きっと、ままっちの症例が、そのうち学会で発表されるのかも
な~んて思っていたりします。
病院にいた時は、食事なしの時などもあったので、体重が減りました。
家に帰ってきて、猫たちと一通りご挨拶をしてから、
お風呂に入って体重を測ったら、ままっち、二度見してしまうくらい減ってました。
でも、また、普通に食事を食べて、運動してたら、筋肉量も増えてきて、
体重は増えるんでしょうね。
ダイエッターにとっては、ちょっと残念な気もしますけど、
無理に食べないのはもっと体にもダイエットにも良くないですからね。
ままっちは、病院では、8人部屋に入ってました。
隣のベッドの人は、ちょっと気さくな感じの人で、
おしゃべりをすることもありました。
その人は、自分の家族の話や孫が命だとか、自分の病気のこととか、
なんでも、話しちゃうタイプの人でした。
ままっちは、あまりそういう話を人にするタイプではなくて、
「お子さん、まだ、小さいんでしょ?。」と聞かれたときにだけ、
「あ、子供はいないんです。」と答えたくらいです・
その時、あとで、「1歳と5歳がふたりいます。」って言っておけばよかったかな?
なんて思ったりしました。
そうですね、後は、「検査入院なのですぐ退院なんです。」って答えたくらいかしら?
テレビカードも買わなかったので、情報媒体がなにもなかったです。
今回は、ネット用のパソコンも持っていかなかったし、
携帯で、インターネットにつなぐこともしませんでした。
本当に、ヒマに過ごし続けた時間です。
家に帰ってきて、わさびはいつものようにホカペで転がっていて、
もんちは、プランターにいて寝ていて、
みかんは、どこかともなくままっちのそばにやってきて、
でも、一応、ままっちが帰ってきたことは確認だけして安心したようです。
やっぱり、ネコさん達がいる12坪の我が家が一番ですねえ。
病院での食事は、ままっちのは特別に配慮されている食事なので、
とても、地味で美味しそうじゃないの。
それでも、2年前の治療開始のための入院の時よりは、
おかゆが温かかったりとか、おかずの味付けも美味しくなった気がします。
ままっちは、減塩9グラム以下と書いてありました。
それなのに、朝のスクランブルエッグがしょっぱかったですよ~
廊下を歩いていたら、あるご老人の男性が、
「ここの食事は食えたものじゃねぇ、鳥のえさの方がマシだ。」
って怒ってました
病人食だものね、美味しさを求めたらダメですよねぇと思ったままっちです。
また、こうやって、ぼちぼちとブログは更新して行きますが、
毎日になるかどうかは、ネタ次第…ってことにしておきます
お付き合いありがとうございます。
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