12坪の猫のくに

12坪で暮らす3匹の激動なる日常を(?)それとなく完全密着型で(できるか?!)書いていきます。たまに飼い主日常アリです 

腹だし寝

2013年04月26日 06時00分00秒 | もんちのこと
もんちの得意技の『腹だし寝』です。

本当に寝相が悪い、もんちです。

もんちにとっては、これが、まだ、普通の寝方に近いかもしれないです。





昨日、食べたもの

朝、食パン1枚、砂糖ナシコーヒー1杯。

昼、笹団子2個。

オヤツ、冷凍ブルーベリー数粒。

夜、めかぶ1パック、鮭の付け焼き1枚、玉ねぎ入りさつま揚げ1枚。

運動は、ロングブレス、腹筋、ウォーキング1時間20分、14000歩でした。

今日は、14000歩で、450カロリーくらいでした。





ままっちは、我が家のネコさんと同じで、チョコチョコ食いなんですよね。

一気にたくさんは食べることができないので、

時間を開けつつ、もそもそと食べてます。

ただ、夕飯だけは、だいたい、寝る3時間前には食べ終えるようにしています。

そうしないと、寝る時に胃が重たくて、良く眠れないんです。

右を向いても、左を向いても、胃が重たいんですよ。

そうなると、眠れなくて頭痛がしてきたりするんです。

だから、夕飯の時間だけは、特に注意しています。

ぱぱっちが一緒にいる時は、

ぱぱっちは、ままっちの薬を飲む時間を気にしているようです。

タイミング的に…ってことなんでしょうが、

本当に、朝・昼・晩と、しっかりとした時間に食事をする我が家です。

ずれたりすると、「薬の時間が…。」ってぱぱっちが言い出します

とくに、夕食の後、就寝前の薬っていうのも、ままっちはあるので、

そこの時間が短いのも、あまり良くないんですよね。

だから、夕飯の時間は、遅くても午後7時には食べ始めていないとなりません。

お子ちゃまのいる家庭みたいですよね





さて、今日は、化学療法の日です。

午後からの治療なので、また、帰りが遅くなるのがイヤですけど、

最近は、陽が伸びたので、ちょっと気が楽かな?

でも、ままっちが帰る頃には、陽は落ちていることでしょう。

車の運転、気をつけないとな。

あと、点滴の針よ、しっかりと1発で、はいりたまえ





ある日の大学病院の廊下での出来事です。

ままっちは、自分の診察が来るのを椅子に座って待ってました。

そうしたら、研修医上がりくらいの若さのドクター3人が歩きながら話してます。

「明日さ、●●らしい患者が入院してくるんだーーー。」

(とてもワクワク気分で話してました)

「ええ、そうなの、おまえ、担当?。」

「へえ、いいなあ。」という感じの内容です。

で、その●●という病名は、実は、ままっちの病名なんです

ままっちの病気は、まあ、珍しい病気なので、

ドクターとしては担当したい気持ちはわかりますよ。

でも、普通にいろいろな病気を持つ患者さんが座っている椅子の前を歩きながら、

話す内容のことでしょうかね?

なんか、空気を読めないヤツラだなって思いましたし、

デリカシーがないドクター達だなって思いました。

大学病院なんて、そんなものなのかもしれないですね。

患者は、みんな研究材料。

ままっちの乾癬のために撮られる体の写真も、

もう、先生の研究のため…。

そのカメラで、研究用のマウスも写しているんだって聞いた時には、

苦笑いするしかなかったです


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コメント (5)
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