毎日、飽きずに入ってます。
まだ、もんちの体のサイズなら、入れているみたいだけど、
ちょっと、きついのか、手足は出してますね。
その小豆みたいな、肉球、くにくに~ってしちゃうぞ。
ある日の夕飯
ゴロゴロ野菜クリームシチューと、ほうれん草とベーコンの炒め物、キャベツの酢の物、
さつまあげみたいのと大根の煮付け、佃煮。
これを、また、半分に分けます。
ままっちは、じゃがいもなどがあまり好きではないので、
シチューはぱぱっちに譲ります。
ただし、ブロッコリーを食べることができないぱぱっちの分のブロッコリーは、
ままっちが、大好きなのでいただきました。
そうすると、こうなりました。
チン!する唐揚げを1個、つけて、ご飯は50グラム、
冷蔵庫にあった、切干大根もつけて、これが、ままっちの夕飯です。
みかんちゃんのご飯のモニターが終わったので、
12坪では、通常のご飯に戻りました。
しかし、モニター中にお腹を壊し、ひとり、パウチのご飯を食べていたもんち。
それに味をしめてしまったらしく、カリカリを食べようとしません。
まあ、本格的にお腹が空けば、みんなと同じカリカリのご飯を食べると思いますが、
かなり、しつこく、ままっちの心の隙間に入り込もうとするんですよ。
いつものご飯置き場の前で、「ちょこまりかり~~~ん。」と、
ひとり寂しそうな格好で、お座りしていたり、
ままっちのそばで、ひざに乗ってきて、甘噛みしてみたり…と、
あれやこれや…と手を尽くしている様子。
でも、ままっちは、心を鬼にして、我慢しております。
だってね、やっぱり、全員、同じご飯で、
ちゃんとした処方食を食べてもらいたいですものね。
「体にいいんだよ~。」って言っているんですけど、
もんちの耳には、届いていないようです。
お付き合いありがとうございます。
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