網膜症が悪化したときもそうだった。悪化したら、それまで2か月に一度の通院だったのが、毎月来いという。全く同じ検査。検査する間隔を半分にすれば、医者は2倍儲かる計算。それでいいという。いいことあれへん。医者は倍儲かるかも知らんが、こちらは何の得にもならん。
治療はしないのだ。その後、どんどん見え方も悪くなって行ってるのに、ただひたすら検査だけ。「じゃあ、来月は〇日でいいか?」だけ。え?治療はやらないのだ。だから、仕方ない。私から治療を言って行った。まず飲み薬から、次に目薬・・・。効果があるといわれるものをどんどん試して行った。医者は、私が言う薬を処方箋には書いたが、治療をする気は見えなかった。
次に、目への注射に移ったが、「あの注射も何回かやると、副作用が出るしなあ」などと言っていた。全く治療する気がない。注射も種類を変えて何回かやったが、あまり効果がなかったので、硝子体手術を言い出した。あれをやれば悪化を止められるからだ。だが、医者はこれを嫌がった。自分ができないのなら、紹介状を書いて他病院に任せればいいのだ。だが、それもしない。儲けが減るからだろうけど、・・・長くなるね。続きに書くか・笑