男なら分かる。給料の高い、仕事が楽なのに就きたいと思うだろう。仕事が楽?というと、現職の医師が否定するかもしれない。だが、医師不足なので、時間は長いかもしれないが、サービス業でありながら、あれだけ身勝手なことを許される仕事は、他にない。
では、女子受験生は、一生仕事を続けたいと思ってる人ばかりか?考えを聞きたい。コメントの受付を事前承認だけれど許可した。 ここに書いてくれ。ただし、嫌がらせなどは書くなよ。違反者は通報するぞ。
男なら分かる。給料の高い、仕事が楽なのに就きたいと思うだろう。仕事が楽?というと、現職の医師が否定するかもしれない。だが、医師不足なので、時間は長いかもしれないが、サービス業でありながら、あれだけ身勝手なことを許される仕事は、他にない。
では、女子受験生は、一生仕事を続けたいと思ってる人ばかりか?考えを聞きたい。コメントの受付を事前承認だけれど許可した。 ここに書いてくれ。ただし、嫌がらせなどは書くなよ。違反者は通報するぞ。
「たにみつ内科」の院長が、先日紹介した加藤貴子さんの父親の医師の対応について言及している。
>極論すると医師、患者というのは、強者・弱者の関係にあるので、我々医師はそのことを肝に銘じて日々の診療に携わるべきだと私は思うのです。
この医師は、肝に銘じているかも知らんが、肝に銘じていない医師もいっぱいいる。こういうことを、医学部では教えないんだ。なぜだ? 患者に対する態度なんて、どうでもいいことか?
>余命3カ月をめんどくさそうに宣告されたとか
こんな話は、いっぱいある。ある患者は、医師がナースステーションに来てそこで余命宣告された、と言っていた。また、セカンドオピニオンのための資料は渡されたが、「よそへ行ってもどうせ無理だ。」という言い方をされたそうだ。例えそうであっても、がん患者が何とか助かる方法はないか?と考えるのは、無理もない話だ。
>必要以上の尊敬やあこがれを受け、勘違いしてしまっている医師がいることも確かです
患者もけったいな人がいる。診察室に入るのに、「よろしくお願いします」なんて言いながら入って、診察室から出るとき「ありがとうございました」なんて言う。なんでそんな態度だ? 患者はちゃんと金を払ってるんだぞ。そんな態度をとるから、医師が調子に乗るんだ。