わが市は来年「市制70周年」を迎える。
そのためのお祝い行事・企画が多々あり、「来年は町をヒマワリの花でいっぱいにしよう」という、ヒマワリボランティアに手を挙げた。
ヒマワリを植え、育て、種を採取して市に届けるというもので、これなら私にも出来るはずだから。
副鼻腔炎~左足首捻挫(踝にヒビ)と4月上旬からアクシデント続きで、今年の我が菜園は例年にも増して寂しい限り。
全スペースの半分ほどが空いているため、そこに植えたが、ただいま20本ほどのヒマワリが元気に生育中。
こちらはこぼれ種から育っているもので、一足早く、既に大きな花が咲きだした。そして木(茎)も花もどんどん生長中で、花の周りには蜂が群れている。
菜園では他に、オシロイバナやマリーゴールドも咲きだしているから、短時間・数回行う草取りなどの合間に楽しんでいる。
特に夕暮れ時のオシロイバナの匂いには癒される。
トマト、ミニトマト、キューリ、ナス、オクラ、シソ、ピーマン、インゲン…ご近所さんから2本、3本と苗をいただいた少量の野菜たちも、かなり遅れはとっているものの、まあまあの生長ぶり。
一人で食するには多すぎるだろう。
素敵ですね。
来年は町中いっぱいのひまわりが咲くんでしょうか?
楽しみですね。
ソフィアローレンの映画「ひまわり」を思い出します。古いね、お年が知れますわね!オホホ・・・
無理をしない程度に頑張ってくださいね。
ひまわりボランティアって、好いですね~
向日葵の背丈が大きくて、空に向かって元気よく
背伸びをしているかのような感じが好きです。
畑に、また、愉しみが増えましたね!
私も連想するのは同じです。
そして画面いっぱいのひまわりが、パ――ッと浮かびます。
我が家の20本全部に一斉に花がついても、あのスクリーンには程遠いでしょうが、楽しみです。
とはいえ、3mは優に超える茎の手当は大変。
なんといっても、強烈な風が吹き荒れる当地ですから。
いや、もっとかな?
一斉に花開いたら、どんな状況になるんでしょう?
それを考えるとゾッとしますが、今は
たわわに実る(?)のを楽しみに待ちましょう。