20150514は、運よく大祭礼の初日にあたり、町内を廻る豊作を願う田植え祭り?を見ることができ、参道には大祭での提灯が飾られており非常にめでたい日にお参りすることができました。
また、念願のでっかいしめ飾りは、本殿より左の建物の方が数段大きくよく写真で見ているものでした。しかし、それにしてもでっかい!
2000年に発見された、社殿の基礎部の本物を、隣の博物館でみることができ、その再現模型も拝見することができました。
高さ50m弱、拝殿通路108mには驚くとともに、社殿の上に飾る千木(ちぎ)が8mもあることにビックリ!
銅矛、銅鐸、銅剣の多さに驚くとともに、邪馬台国は出雲ではないか?と思うほどの当時の栄ようがしのばれました。
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