田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

平成から令和にまたがり夜勤帯でぱっちり目を開いていた~取りたてて見えたものは無かった~

2019年05月01日 | Weblog

5月1日(水)

 

今日からは令和となりぬよろしくね

 

うーーん、パソコンで今日と打っても令和とは出てくれなんだ。

やたらと雨がしょぼしょぼと降ってんなあ。

このあいだ併走していた車の容姿が妙に神々しかった。窓にはレースのカーテンがあり信号で隣になりつぶさに見たらセンチュリーだった。センチュリーなど見たのは何十年ぶりか。ロイヤルで5250万。防弾仕様で1億円。びっくりする。軽には乗ること無いよな。受注生産ですかねセンチュリーは。NISSANで無くてよかったねえ。

ここにあったCDを適当に掛けていたら耳に残る歌があったのだった。ちゅんちゅんちゅんちゅん、酒場の歌にしては妙に淋しげな歌で図書館コピーものだったので表紙が無い。従って歌い手も分からねば曲名も分からない。人恋酒場 かな、違う。昨夜夜勤で歌を思い出していた。ちゅんちゅんちゅんちゅん、だ。もしかして酒場の雀 か。ヒットしたのだった。の はない。酒場すずめ・村上幸子・ムラカミサチコ 1984年というとまだ飲み屋健在の時だった。店で歌ったお客は居なかった。むろんアタシも知らない。しかもあろうことか急性リンパ腫31歳で亡くなっていた。

人生色々あるなあ、

びっくりする。

これ名曲です。私が生まれて育ったところは~ 野路由起子と並ぶ隠れた名曲でやんした。

平成の終わりに名曲発見。

宅配ボックスを大きめにする。

帰ってくるB4が入らない。律儀な配達員は入りませぬとピンポンする。厄介だ。大きい行李みたいな編み目金属のボックスがつかってなくあったので設置する。

自分の書いた字が難読で難儀していた。5/5日曜に赤い字で書き込みがある。絶対重要事項だ。5つ日くらい考えていた。今回ばかりは解読できないどうしよう。それが昨夜の夜勤で降ってわいてきた。搬出 だ。解読できてよかった。忘れるとこだった。

左の赤い字だ。これは読めない。解読でき得てほっとする。

どうやってこれが 搬出 と読めるか。

 

コメント
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