5月12日(日)
クラブ展覗いて帰る目借時
なんだかなあ、大先輩諸氏に不遜な物言いになるけれど、ここは自分のブログだし云うはタダ、行いは難しで云っちゃうのだけれど三枚茱組みもただ近しい画像をつづけてならべていただけで工夫が無いし、ハッとしてブッとする近藤真彦的軽快な作品は無かったし、指導する人がいないと唯我独尊、我思う唯に我なり、向かうところ敵無し、的構成になってしまって、アタシの好きなATOMEさんなどマドリードでしたか、ただ女の人が歩いてるとこ横から盗み撮りしている感じで、こうした力の無い写真があると他の写真もついつい右ならいしちゃうんだなあ、くたびれるなあ。グッとするか、
看板にあったように写真を楽しんでいるサークルですというのはむろん分かるのだけれど撮った写真を並べて楽しむのなら今は息子の代になってどうなっているのか分からねどケーキ屋けんちゃんなどA4にプリンとした写真を店に並べてて楽しんでいたしあれでいいのだと思うのだけれど美術博物館展示ともすればついつい傍目に欲が出て多少なりとは力のある写真が欲しいなあと思ったりするのですね。いけけませんか。
お昼前に起きてお昼を済ませスポーツクラブに寄り筋トレからグリーンセンター周りの隣町。くたびれたなあ。グリーンセンターは玄米調達。面倒なので10キロにしたものの重いわ。年々力が失せていく。こんなにちからが失せてきていて2.3キロ ニコン・P1000など振り回せるか。買ったまままだ机の上に、帰って来てしばらく横になる。
昨日のことだったけれどハッとしてグッときたなあ。ゴミステーションにゴミを捨てに行ったら一万円札が捨ててあったものなあ。ほっとくわけにも行かず拾って握りしめましたよ。だってほっとけば誰かにとられちゃう。世の中には一万円札をゴミ捨て場に捨てる人なんかがいるんだぁなんて感心したりびっくりしたり。思わず欣喜雀躍抱腹絶倒無理難題援助交際千載一遇。嬉しかったけど。
なんて読んだらいいのだろうと一先ず借りてきて著者略歴を見る。ゆづき・ゆうこ というのだった。柚月裕子 ゆず は分かるけど ふりがなは ゆづ だった。妙にこだわる人であるなあ。傲岸不遜こういうタチの人キライだなあ。遠い知り合いに 梅田裕子 という人がいたけれど別人だろうな、と雑感。ミステリー作家のようだ。買うわけじゃないし暇帯にはいいだろう。<慈雨>を借りてくる。330ページ厚いわ。
ひやりんことしてたので薄い重ね着をして出かけたものの出先で一枚剥ぎ二枚剥ぎ三枚剥ぎ帰る頃には上半身ハダカになっていた。プールに行きたくとも時間切れ。
足もだるい。
厨房メモ
くらぶてんのぞいてかえるめかりどき
もも肉とブラジルのももも肉が国産、。硬いわブラジルは売られているけれど並べて