田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

カメラのキタムラへ~口臭の強烈なオヤジだった参った~なるたけ離れる。

2019年05月03日 | Weblog

5月3日(金)

 

うららかや目星をつけたカメラ買う


夜勤明けどうやら寝てない。

帰って来てイッパイやって横になっても眠れなかった。これも年寄り化している。

郵便局へ配達されてはいたもののポストに入りきれないので持ち帰りましたという不在票を額に貼り付け風に飛ばされないよう帽子を目深に被り印鑑と身分証を持つ。バカヤロー。なんのための宅配ボックスだ。機転の利く配達員はきちんと宅配ボックスに入れていってくれる。ただ設置した宅配ボックス使わない保冷庫を活用したため普通の宅配ものは入りきるもののB4ともなると平らには入りきらず一度帰って来た写真の角が曲がってしまっていた。これが困る。

平らに置けるよう昨日改めて大きいボックスを置き換えたのだった。充分に入る。これなら安心と自画自讃したばかりだったのだ。それなのにああそれなりにバカヤロー持ち帰るなんて。

これを無視してか気がつかぬままか不在票をドアポケットに差し込み持ち帰ってしまったのだった。ここは郵便局と近いからまだいい。山奥の別荘に住んでいたらどうなる。車を駆けて取りに出向かねばなるまい。今日のアタシは大きなリュックに自転車でした。しかも横ちょの臨時窓口は込んでいて待たされる。バカヤロー。

いつだったかはこんなことで読むことも無い贈呈本・詩集 を受け取りに出向いたこともあった。ハラが立つ。今日もいささかハラが立ってはいた。

ここに置いていってくだされと配達に来た配達員と押し問答をした過去もある。融通の利かない人間というのはいるもので盗難に遭うかもしれないから困るというのだった。連休が明けたら宅配ボックの位置を明確にし申請すればいいだろう。融通の利かない配達員にはふんとにハラが立つのだった夜勤明けの憤懣やるせなき春の日。

アタシも昔はヤマトの宅急便をやっていた。配達の苦労は分かる。それだけにますますハラが立つのだった。

バカヤロー。


厨房メモ

かねてから目星を付けていたニコン P1000 を買ってくる。11万8000円。働いているのだこれくらい自由にさせてくださいな。値引き交渉を試みたがびくともしなかった。まるで買ってくれなくてもいいよと言うような物言いだった。現物があっのでアタシは欲しいし、しぶしぶ買うことにしたのだった。これも考えてみれば腹立たしい。ネットで買った方が安かった。しかも口臭のひどいおっさんで喋るたびに空気がよどんでくるのだった。こんなやつの今日の手柄になったのかと思うと腹立たしかった。しかし手にしたカメラに罪は無い。25-3000ミリというバズーカ砲である。コンデジと言うにはデカすぎるコンデジUSB充電というのもまこにと使い勝手がいい。77ミリという口径は魚眼で使っていたので予備をはめ込むレンズ保護フィルター。予備にあったのは68ミリがはめられてあって外れなかった。ネットでをフィルター外しレンチを注文する。まさかの用意に必要だ。

キタムラでさんだったかシラクラに。声を掛けられる


 

 

コメント
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