田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

洋画サスペンスを観ていてさっぱりガイジンの顔の判別が付かないどこから犯人になったのか~

2019年05月21日 | Weblog

5月21日(火)

 

めがね屋に少年座り風薫る

 

ベランダのガラス戸になにやら気配を感じたら満月に近い月だった。明るい星とランデブーしている。あの星はなんだ、ネットで検索する。どうやら火星のようだった。明るいものね。地球に接近途上らしい。ぶつかるのか。

午前中に済ませておこうかと3人展に出向いたらカキハラさんはおらなんだ。明日の午前中いるらしい。そうか、出直そう。ウォーキングがてらのミュージアム。帰りには無かろうかと行く途中肉屋のコロッケを買う。冷凍だろうがここのコロッケはおいしい。コロッケだけ買いに毎日行くと恥ずかしいので半年の一度くらい立ち寄る。

正直<書>は分からねどヤマカワ先生がいらした。ざわついたこてこてした絵で入れる看板字がユニークな作品も拝見する。ご本人捕まえて下手な鑑賞も申し上げられなくほどほどで帰ってくる。

氷を入れて焼酎を飲みたいのだが冷凍庫の氷ストッカーが凍り付いていて引き出せない。厄介な冷凍庫で解凍ボタンが無い。コンセント抜くしかないのだ。手順としては冷凍庫の食品を冷蔵庫の冷凍室に移さねばならない。その前に冷凍室に入っている食品を片付けねばならない。次々買い込むので片付かない。アナタダイジョウブカ。

やっと一枚初撮り。ニコンP1000。モードボタンに<月><鳥>があるのだ。<月>でベランダから殆ど手持ち。こんな写真撮るのにはタイヘンだったのに。

 

テレ側一杯、3000ミリ。人が宇宙服で歩いていたら見えそうだ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする