田代田の酒場日記

月夜に釜をぬくは難解でんな。男漁りという学説もある。犬の棒もここら当たりでは不慮のできごと 関東以北は幸運の棒。 

左の耳がほとんど不能~ヤダね~

2021年11月17日 | Weblog

11月17日(水)

佐奈川の草が刈られて冬に入り

今日明日と休みだ。いわゆる希望休をとったのだった。楽々がある。

満を期して夕刻より飲み始める。

 

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特別弔慰金の身分証明が届く~五年二十五万円~父の命の代償だ~久しく続けられている~死ぬまで、

2021年11月17日 | Weblog

11月17日(水)

レンチンの真白き肌やきぬかつぎ

衣かつぎは 衣被 でんな。

大ぶりの里芋を買う。愛媛産。手羽先と煮付ける と夕べの本にあった。

衣かつぎは平安時代の女性の外出着。だそうですマスクの大物ですねん。

楽々の休みを入れていたので三晩部屋で眠れる。おバカなパソコンが屁屋とでている。

あなたねえ、ま、いっか。やんごとなきおかたでもとしこちゃんでも屁くらいするだろう。さふいえばミカン畑でクソをひねったマリコさんでも屁は聞いたことがなかった。立派でした。

よなかに 隠し倉 

ロックで飲む。

ひとまず明日はまるまる休みだ。お疲れ様でした。

隠し倉 のCMの女の子の名が思い出せない。子ども教室のヤマダさんと同じ名だった。とそこまではかるものの思い出せない。最初にやった女の名も忘れた。顔も。だんだん忘却の彼方に入り込んでいる。

こんな封書が来た。父よあなたは強かった。

 

 

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